2011年05月12日

舩後流「俳句」

俳句:雪柳枝垂(しだ)れる白(びゃく)に瀑布みむ
メモ:友人の写真、第二弾より、
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2011年05月11日

舩後流「俳句」

俳句:かきつばた千代(※千)の娘子(をとめ)か咲き匂う(※色香美しく咲く)
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2011年05月10日

舩後流短歌

追うなかれ吾(わが)背雨の背涙の背きみぞポラリス一つ星たれ
メモ:ポラリス⇒北極星(別名:一つ星)。娘にプレゼントした歌です。
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2011年05月09日

舩後流「俳句」

俳句:陸中の波濤見つめむ桐の花
メモ:陸中、今の岩手の花は桐。そしてその花言葉は「高尚」だそうです。そんな所から私は、震災後の静けさ並びに平安を願う花(=岩手の人々)の心を詠ってみたつもりです。
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2011年05月08日

舩後流「俳句」

俳句:花桃や谷地の信濃に夏の潮
メモ:海無き信州に、花桃が波頭の如くほころぶ様を詠う。バンド仲間(先輩)の写真から。
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2011年05月07日

舩後流短歌

病になりて身そ骨刃(こつば※造語)内をツク酒しわらうも頬(ほ)ぬらすものあり
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2011年05月06日

舩後流「俳句」

俳句:しゃくなげや深山に咲くも威厳満ち
メモ:しゃくなげ:渓谷沿いに自生。葉は大形の長楕円形。5、6月ごろ、紅紫色の花をつける。花言葉、威厳をもじり発句。
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2011年05月05日

舩後流「俳句」

俳句:雪柳溶けてみなもか川に居ず
メモ:雪柳は川辺に咲くというところから。※友人の写真から、スッカリこの花が好きになってしまいました。
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2011年05月04日

舩後流短歌

奥の人おのの草臥(ぶ)し(※草に寝る)どうぜんと怒涛の意志をとうぜよ国へ
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2011年05月03日

舩後流短歌

ランタンでとげ藪ぬけて血の身見む しばしなみだしまた藪深く
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2011年05月02日

舩後流「俳句」

俳句:誕生花むしとりなでしこ内(うち)で吹き
メモ:5/2生まれの方ご免なさい。なぜかおかしみがありましてm(__)m。ククッ
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2011年05月01日

舩後流「俳句」

俳句:すずらんや吹かれ散るおり涙見せ
メモ:釣鐘型の小花を涙ととらまえ。
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2011年04月30日

舩後流短歌

ああ君は芙蓉のかんばせ(※蓮のごと美)持つをとめ百日(ももか)焦がさむ身をも胸をも
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2011年04月29日

舩後流「俳句」

俳句:こでまりに負けじと丸き友子(※友達を差す言葉)の子
メモ:こでまり:春、白い小花が密生してまり状に咲く。4月29日の誕生日の花。花言葉⇒努力する。
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2011年04月28日

舩後流「俳句」

俳句:帰り人(びと) 垂れて見送るけまんそう
メモ:けまんそう:晩春、淡紅色の心臓形の花を総状に垂らして咲く。花言葉⇒あなたに付いて行く。
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2011年04月27日

舩後流短歌

わごの命(うち)ついの浮世(※現世)にあるうちは思いそつまむ三山(みやま/※奈良三山の事)翳(かげ)るほど
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2011年04月26日

舩後流「俳句」

俳句:行く春に手をも振れずに臥(ふ)せ九年
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2011年04月25日

舩後流短歌

姓(かばね/※名)“弦”弾(はじ)かれ切られ今隠居 人にも似たり否そのまんま
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2011年04月24日

舩後流「俳句」

俳句:ひと風で垂(しず)る命の桜かな
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2011年04月23日

舩後流短歌

老らくて酒酌むわぎも無きほどの苛(いら)なけくこと他(ほか)にはしらず
メモ:わぎも⇒愛する人。苛(いら)なけく⇒心痛く
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2011年04月22日

舩後流短歌

空蝉(うつせみ)の波間の命(うち)の儚(はかな)さよ おさなの小柄木の葉のごとし
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2011年04月21日

舩後流短歌

出し抜けに足舞うごとく谷地(やち)揺れて あなやと泣くは民ばかり也
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2011年04月20日

舩後流短歌

「好きだよ」をさざめく風に百載せてきみへと叫んだ空はいずこそ
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2011年04月19日

舩後流短歌

悼み(※苦痛)の根 西(※浄土)ゆく雲に二万のせ奥に祈らんやすらかなれと
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2011年04月18日

舩後流短歌

やすみしし(※知れ渡れ)焦土のごとき奥なれど智解(ちげ)そ郡山(むらやま)蜜垂る(しだる)日来(き)
意訳:知れ渡れ、今は焼き尽くされたような東北だけど、山とある智恵でいつか蜜が溢れる事を。
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2011年04月17日

舩後流「俳句」

俳句:折れてさえほころぶ三陸桜かな
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2011年04月16日

舩後流「俳句」

俳句:雪柳(ゆきやなぎ)溶けず散るのか悲しけく
メモ:友人の写真からイメージして綴る
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2011年04月15日

舩後流「俳句」

俳句系:独歩謂う菫(すみれ)百年(ももとせ)急(せ)くなかれ
メモ:国木田独歩の詩を読み。友人の写真からイメージして綴る
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2011年04月14日

舩後流短歌

貫かん独立自尊すべからく空谷の跫音守子唄にし
メモ:空谷の跫音⇒人のいない寂しい谷に聞こえる足音。守子唄⇒子守唄m(__)m
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2011年04月13日

舩後流短歌

おのれ知れうわべ可憐はつと褪せぬ憐れなる花淫麗(いんれい)の花
メモ:淫麗⇒うわべだけ華やかの意
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