2011年06月10日

舩後流「俳句」

俳句:ユキノシタそよぐ振袖娘子(をとめ)かな
俳句:風が巻き小袖たなびくユキノシタ
俳句:夕焼けや人と涙すユキノシタ
メモ:ゆき‐の‐した【雪の下】:夏、白い花をつける。花びらは5枚あり、下の2枚が長い(⇒これが、小袖や涙に見えるのです。)。花言葉⇒切実な愛情。博愛。
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2011年06月09日

舩後流「俳句」

俳句:ガーベラやブーケになれと切られ枯れ
メモ:ガーベラ:5月ごろ、赤・白・桃・黄色などの頭状花をつける。花言葉⇒神秘。一家団欒。
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2011年06月08日

舩後流「俳句」

俳句:風の野に家の明りののばらかな
メモ:のばら:原野や河岸に自生し、初夏、白色や淡紅色の花が咲く。花言葉⇒素朴な可愛らしさ。
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2011年06月07日

舩後流短歌

よく見ればうつばりの燕(※親の深い愛情)すぐそこによすがら(※一晩中)語れ命(うち)のあるまに
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2011年06月06日

舩後流「俳句」

俳句:ねじばなやひねくれ見せる戦慄(わなな)く美
メモ:ねじ‐ばな【×捩花】:夏、花茎に多数の桃紅色の小花が螺旋(らせん)状に並んでつく。花言葉⇒思慕。ねじばのねじれさくざまに自分を見ました。
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2011年06月05日

舩後流「俳句」

俳句:浜茄子や岸に灯火(ともしび)舟護る
メモ:はま‐なす【浜×梨/浜茄=子】:海岸の砂地に自生。春から夏、香りの強い紅色の5弁花を開く。
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2011年06月04日

舩後流短歌

政苦ありそらみつ大和に八千種とつまねば咲かむ腐の黒き花
メモ:政苦ありそらみつ(※大和を引き出す枕詞)大和(=日本)に八千種(やちぐさ※多種)とつまねば咲かむ腐の黒き花
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2011年06月03日

舩後流「俳句」

俳句:風が突きつりがねそうに頭(こうべ)垂れ
メモ:つりがね‐そう【釣鐘草】:釣鐘形の花をつける草。《季 夏》花言葉⇒感謝。
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2011年06月02日

舩後流「俳句」

俳句:卯木(うつぎ)咲きいずる巣穴の赤目(※兎)かな
メモ:うつ‐ぎ【▽空木/×卯木】:山野に自生。幹の内部は中空で、よく分枝する。初夏、白い5弁花が群れ咲く。花言葉⇒秘密。
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2011年06月01日

舩後流「俳句」

俳句:蜂恋かサツキツツジに戯(あざ)ればむ
メモ:さ‐つき【皐=月】: ツツジ科の常緑低木。初夏、枝先に紅紫色の花をつける。花言葉⇒協力が得られる。戯ればむ⇒好色めいたふるまいをする。
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2011年05月31日

舩後流短歌

わぎもこ(=妻)の野打つ雨の目わが身からうちで涙し晴れの目またむ
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2011年05月30日

舩後流「俳句」

俳句:夢だけは二人静(ふたりしずか)と対の日々
メモ:ふたり‐しずか【二人静】:4、5月ごろ、白い小花を多数つける。5/30の誕生日の花。花言葉⇒いつまでも一緒。
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2011年05月29日

舩後流「俳句」

俳句:暑に見つめ芯(=心)を醒ませと雪柳
メモ:暑く何となく苛立つ日には、写真の雪柳が、「私を見て心を醒ましなさい」と優しく言ってくれているような気がします。友人、雪柳の写真第三弾より。
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2011年05月28日

舩後流「俳句」

俳句:色・香りお洒落談義すアマリリス
メモ:アマリリス:花の色は赤・淡紅・白、縞模様などがある。暖地では夏に開花。芳香がある。花言葉⇒誇り。お喋り。
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2011年05月27日

舩後流「俳句」

俳句:はっけよい眩(まばゆ)さ相撲夏と花
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2011年05月26日

舩後流「俳句」

俳句:そよそよと少女(をとめ)の装い金魚草
メモ:きんぎょ‐そう【金魚草】:夏、白・黄・紅・紫色などの花を総状につける。花は唇形で、金魚に似る。花言葉⇒清純な心。
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2011年05月25日

舩後流「俳句」

俳句:カスミソウ霧中の花のさざめきよ
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2011年05月24日

舩後流「俳句」

俳句:芍薬の宵にはしぼむ慎ましさ
メモ:シャクヤクは、夕方しぼむそうです。そんなさまと花言葉の恥らいをかけ詠いました。
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2011年05月23日

舩後流「俳句」

俳句:初夏いずい鈴生りの鐘悼み(=痛み)の音(ね)
メモ:いずい【萎】:アマドコロの別名。初夏、緑白色で筒形の花を下向きに連なりつける。花言葉⇒心の痛みのわかる人。震災の犠牲になられた方々を哀悼し。
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2011年05月22日

舩後流「俳句」

俳句:タイプ打ち頬(ほ)の色蜜柑娘(こ)の出初(でぞめ)
メモ:今日は、ひと月遅れで社会にデビューした娘の誕生日です。誕生日の花⇒みかん
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舩後流「俳句」

俳句:蜜柑を見遍路した気の床(とこ)九年(くねん)
メモ:床九年=寝たきり九年の、私舩後の事です。ヤレヤレ
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2011年05月21日

舩後流短歌

たまきはる命かぼそき片糸か きれて覚悟の白雨こぼす
メモ:たまきはる(※命を引き出す枕詞)命かぼそき片糸か きれて覚悟の白雨(しらさめ※晴れの日の雨=涙)こぼす
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2011年05月20日

舩後流「俳句」

俳句:見ずも泣くしらねあおいが語られて
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2011年05月19日

舩後流「俳句」

俳句:ヒナゲシの舞い舞う紅(※花びら)に虞美人見
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2011年05月18日

舩後流短歌

カキツバタ・アヤメ群れ咲く園にありひときわ燃え咲くポピー(※ヒナゲシ)一輪
メモ:あまねく紫花の園にあり、一輪の紅花。つまり、個性は重しと詠った歌です。目標を持ち、大学に再入学した友人にプレゼントした歌です。
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2011年05月17日

舩後流「俳句」

俳句:マニキュアの艶より眩し人そ薔薇
メモ:薔薇は5/16の誕生日の花です。
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2011年05月16日

舩後流「俳句」

俳句:ドクダミや陰に咲いても白き星
メモ:ドクダミは5/15の誕生日の花です。白い苞(ほう)が十字形につき、花びらのように見えます。
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2011年05月15日

舩後流短歌

奥の紅蓮(ぐれん) 千年(ちとせ)弥生が巡ろうと あなたのかみにさしかざるまで
メモ:仙台で、震災後行方知らずになった同級生の帰りを待つ、友人の気持を想像し詠う。この場合、髪にさすのは花びらの一片とお考え下さい。
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2011年05月14日

舩後流「俳句」

俳句:韓国の少女(おとめ)丹つらふ(※頬が紅いさま)ローズデー
メモ:ローズデー⇒韓国に存在する記念日。日付は5月14日。
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2011年05月13日

舩後流「俳句」

俳句:梅雨入りにハンカチの木の軒白く
メモ:【ハンカチの木】5〜6月に2枚の大きな白い苞(ほう)をもつ球形の頭状花をつける。白い苞を、人家の軒ととらえ発句。友人のメールから、その存在を知る。
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