2007年06月15日

日々の雑感シリーズ130

新人の汗を光らせ動くさま 嵐に耐える野の花のよう

雑感:親友の磯さんは、スポーツ好きのホットな女性だ。その彼女でさえ当初私が恐かったと言う。新人さんは辛かろう。
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2007年06月14日

日々の雑感シリーズ129

梅雨入りに根詰め仕事したならば 湿りほどよく背に根も生える

雑感:朝から晩まで13時間、一心不乱にパソコンの文書整理をした。健常の頃なら30分位の仕事量だが汗にまみれた。
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2007年06月13日

日々の雑感シリーズ128

母愛す調べ包まれ見る夢は 母に抱(いだ)かれ眠った彼(か)の日

雑感:九州の音楽仲間がギター教室の先生をしているとのメールをくれた時聴いていたのが、母の好きなギター曲だった。
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2007年06月12日

日々の雑感シリーズ127

磯の香で夏の気配を感じたら 今か今かとアロハを着込む

雑感:私の夏のパジャマはアロハだ。これを私はアロパジャと言っている。そのエッセイが某社の本の片隅に載っている。
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2007年06月11日

日々の雑感シリーズ126

怒るほどチャンス与える野球人 惚れ込む俺は野球無知人

雑感:星野仙一氏の話をテレビで聴いた。凄い人だと思った私は実はプロ野球にあまり興味がない。でも凄いものは凄い。
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2007年06月10日

日々の雑感シリーズ125

あばら骨日ごと浮き出て今枯れ木 ふくよかメタボ夢の夢かな

雑感:サラリーマン時代の私の中性脂肪値は800であった。不摂生のし放題!あの頃は健康は当たり前にあるものと…。
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2007年06月09日

心中(しんちゅう)/2001年01月を詠う

北風が唸る様見て「風邪引く」と外出(そとで)ぬわけを己に語る

国立中受かった我が子誇らしや 心で拍手麻痺の手に代え

受験させ娘感じた不自由さを 麻痺で感じて心で「ごめん」
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正月に/2001年正月を詠う

「麻痺とけよ」除夜に祈れど正月は せちのごと麻痺とりどりになり

正月も麻痺にもがけば テレビ観て笑う娘に「何が可笑しい!」

麻痺辛く食事も摂れぬ正月は 家族の笑みが馳走になりて
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友への感謝/2000年12月を詠う

友杖に夜道歩けどかじかまず 彼の心の 暖かき灯で

冬俺の散歩手伝う友に礼 照れて遠くから風に乗せ言う

運転の介護の友が妻ならと スマンが想うたまの外出
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日々の雑感シリーズ124

思いなど通ぜぬものと信じれば怒り湧かぬと思えどメラリ

雑感:まだまだ修行が足りない私はよく怒る。その様は鬼より恐いらしい。そんな恐い人に私は会ったことがないのだが。
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2007年06月08日

日々の雑感シリーズ123

雨音のリズムでラップしたいのに 麻痺じゃやれてもせいぜいナップ(英:うたた寝)

雑感:午後いきなりの雨。嫌いな人には申し訳ないが浮かれてしまった。私は実は濡れて歩くのが好き。でも主婦は大変!
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2007年06月07日

日々の雑感シリーズ122

難病児持つ友癌に だがメール「勝つ」と一言我が胸焦げる

雑感:四半世紀のつきあいになる親友が癌の手術を受ける。難病のお子さんを持つ彼女から私は弱音を聞いたことが無い。
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2007年06月06日

日々の雑感シリーズ121

ストレスで禿が進むと言われたストレスで毛が抜けストレスに

雑感:全く今日と言う日は嫌になっちまったぜ!「毛が残り少ない」とか「バーコード」とか大きなお世話を言われたぜ。
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2007年06月05日

日々の雑感シリーズ120

生きる道かたち無き様宇宙(そら)のごと 航路無限ぞ嬉しいほどに

雑感:皆さんから頂ける感想やアドバイスを航路として短歌風にしてみた。今更道は色々と自覚する。延命して良かった!
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2007年06月04日

日々の雑感シリーズ119

娘(こ)の赤毛嫌いな俺の若き日は ロン毛獅子並み教師の仇

雑感:何だかんだ言っても部屋には娘の写真を14枚も貼っている。子の一番のファンは親なんだからこの位許されよう。
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2007年06月03日

日々の雑感シリーズ118

泥沼の死病を越えて「こりゃしめた!」 悲話をせっせとネタにし歌え

雑感:親とは本当にありがたい。母からエールのメールが来た。母は私のお笑い短歌が好きだと言う。母のためにも書く。
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2007年06月02日

クリスマスイブ/2000年イブを詠う

麻痺辛く外(そと)出ずギフトも買えぬば 帰った子の目見れぬイブの夜

麻痺消すが夢でも不治ぞ せめてイブ 麻痺無き夢を見たいよサンタ!
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日々の雑感シリーズ117

葬儀代悩む愚妻に「ママまだ」と優しく言えば返事「パパのよ」

雑感:十月で五十歳。葬式代の出る保険に入れる日を楽しみにしていたのが、七十万円弱しか出ないらしい。ガッカリだ。
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2007年06月01日

日々の雑感シリーズ116

夏祭りロックで燃えろ皆共に 我が麻痺とける?皆で燃えれば!

雑感:夏ライブのテーマを『夏祭り君と』に決めた。皆さんと燃えたい!でも夏暑過ぎてライブの前に燃え尽きてるかも?
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2007年05月31日

日々の雑感シリーズ115

“雑草”と唾はかれても耐え生きて “花”にならんと地下に根伸ばす

雑感:見える努力をする人は評価され易いが見せかけだけの時が…。見えぬ努力をする人は当初評価は低いが本物になる。
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2007年05月30日

日々の雑感シリーズ114

我と夏ライブ出る友来て楽し プレイさながら笑み競い合う

雑感:友が京都での個展を終え寄ってくれた。土産話が楽しくて笑い続けた。彼は客千人を立たせたベーシストでもある。
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2007年05月29日

日々の雑感シリーズ113

聖人は許せぬ者許す我は人を許せぬ己を許す

雑感:友人が本をタイピングしてくれたので感謝を込めその一章をまとめた。その本で例とする聖人はガンジーとの事だ。
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2007年05月28日

日々の雑感シリーズ112

車椅子奥歯噛み漕ぎ友来たる 麻痺の身汗す彼がまぶしく

雑感:今日車椅子の友人が来てくれて『日々の雑感シリーズ』へのアイデアをくれた。千回を目指せとの事!本当に感謝。
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2007年05月27日

腕枯れる秋/2000年秋を詠う

麻痺進み散る葉の如く腕薄く 命次かと古木見つめる

枯れた腕朽ち行く寺の鐘に似て 腐った堂とさだめともにす 

腕萎えて骨張るさまは枯れた枝「焚き木にされて燃えるが楽か?」
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日々の雑感シリーズ111

舩後丸 エール力に海越えん 欠陥あれど不沈の意志で

雑感:今日、皆さんより『日々の雑感シリーズ』へのエールを頂けた。やはり、感謝の気持ちで一杯になる。ありがとう!
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2007年05月26日

日々の雑感シリーズ010

雨吸いて蕾みはじけて蜜香る朝を望めば 雨を嫌わじ

雑感:実際は呼吸器で喉から息をしているので匂いは感じない。つまり嗅覚はあるのだが使えない。香の記憶を辿り書く。
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2007年05月25日

秋に入り/2000年09月を詠う

海風が秋の気配を運ぶほど 燃えた命も冷まされ行かん

秋風が葉の命散らせゆくの見胸を痛めり 我を重ね見

夕空の赤で命のさだめ知る 燃え滾(た)ぎっても闇に消えると
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日々の雑感シリーズ109

友の個展が京都とは!行けず泣く俺につられて天も泣きくれ

雑感:彼とはお互い16歳の時一度だけだがロックバンドでオフコースの前座をした。自慢話のようだが、実は自慢話だ!
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2007年05月24日

夏に思う/2000年08月を詠う

陽(ひ)に向きて凛々しく立ちぬ向日葵に生まれる夢を見るを夢とす

終戦記念日に涙 散った兵らの悔しさを死病で知り得

生きられる職無き民も日本なら 夏より熱き感謝燃え立つ
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日々の雑感シリーズ108

この空の清らな青は天のごと 心身(しんみ)清めと一心に見る

雑感:昔から米西海岸の青空が見たかった。そしてその空を表すようなギターを弾きたかった。今日その空を見た気が…?
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