2011年09月19日

舩後流俳句

女郎花 山の黄金の夢桟敷
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2011年09月18日

舩後流俳句

現の証拠 去りし昨日が痛みけり
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2011年09月17日

舩後流俳句

露草や濡れ花映す毀(こわ)れ空
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2011年09月16日

舩後流俳句

秋の田村草 臥床の命(みこと)九十九折(つづらおり)
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2011年09月04日

舩後流短歌

もののふの八十(やそ)まで命(みこと)西を見ず苦界の空もほがらほがらに
直訳:私は80歳までは死なない。今居る所には苦で満ちているけれど、東は段々と光が満ちて来た。
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2011年09月03日

舩後流「俳句」

俳句:秋の野そよぐ 玉の小櫛(たまのおぐし)はつるぼかな
メモ:つる‐ぼ【蔓穂】原野に生える。秋の初め、淡紫色の小花を多数穂のようにつける。花言葉⇒風情がある。玉の小櫛⇒美しい櫛。
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2011年09月02日

舩後流「俳句」

俳句:茗荷無きソーメン為届く(しとどく)己が役
メモ:みょう‐が【茗荷】ショウガ科。全体に特有の香りがあり、茗荷の子とよぶ花穂や若芽を食用にする。花言葉⇒忍耐。為届く⇒しんぼう強くなしとげる。
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2011年09月01日

舩後流「俳句」

俳句:おしろいばな思い鞘(さや)入れつまやかに
メモ:おしろい‐ばな【白粉花】花は夏から秋にかけて咲き続け、色は紅・白色や絞りなどがあり、らっぱ状で、夕方に開く。江戸時代、種子の白い粉をおしろいの代用にした。花言葉⇒内気。柔和。
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舩後流短歌

智解無きは綴(つづれ⇒ボロ切れ)紡いだ緞子(どんす⇒絹織物)に似ほつれれば虚(うつ)此れ無きに如(し)かず
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2011年08月31日

舩後流「俳句」

俳句:放つ実(み)弾とす 炎炎の命(うち)爪紅(つまくれない)
メモ:ほうせん‐か【鳳仙花】夏から秋、葉のわきに花を横向きにつけ、色は赤・桃・白色や絞りなど。実は熟すと破れて種子を飛散する。花言葉⇒快活。
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舩後流「俳句」

俳句:荒布(あらめ)刈り臥床の夢と泣きにけり
メモ:荒布⇒コンブ科。臥床⇒(病気で)床につくこと。
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舩後流「俳句」

俳句:油蝉 荒(あら)ぶ声消え木もあらめ
メモ:荒ぶ⇒荒々しい。あらめ⇒寂しい様。
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舩後流短歌

乱流に足取られるな世に沈む空翔けろ芽よ流れ下に見
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2011年08月30日

舩後流「俳句」

俳句:きつねのかみそり 剣夏(けんか)の注ぎ血糊花
メモ:きつね‐の‐かみそり【狐の剃刀】ヒガンバナ科。夏、葉の枯れたのち黄赤色の花を開く。有毒。花言葉⇒妖艶。
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舩後流短歌

河無くも身の内ザザッ血の苦流あす見るからかならけふ〔きょう〕のみぞ見
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2011年08月29日

舩後流「俳句」

俳句:水葵 滅(ほろ)び花その色涙
メモ:みず・あおい【水葵】9、10月ごろ、紫青色の花を総状につける。絶滅危惧種。花言葉⇒前途洋々。
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舩後流「俳句」

俳句:くさひばり独り悲しや草を食(は)む
メモ:くさ‐ひばり【草雲雀】小形のコオロギ。雄は昼間からフィリリリと高い声で鳴く。
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2011年08月21日

舩後流「俳句」

俳句:のりうつぎ和心(わごころ)切らぬ神の糊
メモ:のり‐うつぎ【糊空木】7、8月ごろ、白い小花をつける。樹皮から和紙用ののりを作る。花言葉⇒臨機応変。
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舩後流「俳句」

俳句:行く夏に水琴窟(すいきんくつ)の音(ね)もひくく
メモ:水琴窟⇒茶室の外に仕組む、水滴を落下させ、その時に出るかすかな水の音を楽しむ装置。
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2011年08月20日

舩後流「俳句」

俳句:千日草 臥床(がしょう)十年 目を伏せる
メモ:せんにち‐そう【千日草】花期が長く、夏から秋にかけて紅色の小花が球状に集まった花をつける。花言葉⇒変わらぬ愛情。不朽。臥床⇒(病気で)床につくこと。
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2011年08月19日

舩後流短歌

若くから花つけるもの横目に見おれはおれだとけふ[きょう]もクワ入れ
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舩後流「俳句」

俳句:蝉時雨不易(=不変)流行諭しけり
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2011年08月18日

舩後流「俳句」

俳句:靄(もや)る床 百日草のたくましさ
メモ:ひゃくにち‐そう【百日草】夏から秋にかけて、大きな花を開く。花は寿命が長い。花言葉⇒友への思い。
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2011年08月17日

舩後流短歌

幸化の幸(こうかのこう)得らんとすれば人助けセッセセッセと汗するほどに
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舩後流「俳句」

俳句:酌む酒に立待ち月の色映し
メモ:立待ち月⇒陰暦8月17日の月。
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舩後流「俳句」

俳句:切れ群葉(むらは)時季の入口のこぎりそう
メモ:のこぎり‐そう【鋸草】葉は鋸の歯のように切れ込んでいる。夏から秋、淡紅色か白色の小さな頭状花を多数密につける。花言葉⇒忠実。時季⇒一年のうちで、物事のある特色が現われる季節。
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2011年08月16日

舩後流短歌

歌声に封をかけたる仏法僧(ぶっぽうそう)ゐずまひ正すも烏は烏
メモ:仏法僧⇒身姿はいいのに、だみ声でグェーグェーと鳴く、カラス科の鳥。
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舩後流「俳句」

俳句:人去りしプールに一葉(ひとは)浮かぶ秋
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2011年08月15日

舩後流短歌

ぬばたまのくろかみおとすをとめありなにになみだせむゆつろふまでに
メモ:ゆつろふ=移ろう⇒この場合、花が散るの意味。
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舩後流「俳句」

俳句:暑ぞおくりヒオウギ纏ふ(まとう)秋の香(こう)
メモ:ヒオウギ【檜扇】夏、斑点(はんてん)のあるダイダイ色の花を数個開く。花言葉⇒誠意。
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