2007年11月19日

日々の雑感シリーズ286

こがらしが胸を突き刺しくるしいよ君にあえない日のよう痛み

雑感:黒い安ジャンパーをスーパーで買ってきて貰らった。携帯ラジオも買った。これで病院に行くのが楽しみ〜!単純!
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2007年11月18日

日々の雑感シリーズ285

袖をひき「パパは偉い?」ときくわれにほほえむ父は陽(ひ)よりまぶしく

雑感:私は反抗こそしてきたものの父が好きだ。最近性格が父に似てきた。神経質な所が特に。顔も似てきた。血は濃い!
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2007年11月17日

日々の雑感シリーズ284

枯れる前木々がうたったメロディーにぼくの詩つけてゆく秋しのぶ

雑感:四季はそれぞれに歌う。うかうかしていると聴きのがしてしまうが確かに歌う。と、信じれば人生楽しいもんだ!!
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2007年11月16日

日々の雑感シリーズ283

頬ほてるままにし帰る道にふる 紅き葉えみしおどるわれかな

雑感:今日は講演をした。センサーがうまく動かせず苦労したが大成功だった。興奮の半日を過せて幸せだった。感謝だ!
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2007年11月15日

日々の雑感シリーズ282

胸くるしまどにうつった影でさえ君におもえてかたりかけた夜(よ)

雑感:私に恋の歌など似合わないのだが『舩後流再チャレンジ』だと開き直って書いてはみたが、いやはや何とも何とも…
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2007年11月14日

日々の雑感シリーズ281

五十年さかさまつげの剣まなこあっぱれものよきざみつづけて

雑感:とうとう医者へ駆け込んだのだがALSのため手術をしたら目蓋が閉じなくなる。こりゃさかさまつげの勝である。
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2007年11月13日

日々の雑感シリーズ280

もじひとつに汗するわれにパソコンがにらんだ気がしたしっこくの夜

雑感:パソコンに文字が打てずに本当に困っている。イライラする。こんな短文でも書くのに数時間。いつまで書ける??
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2007年11月12日

日々の雑感シリーズ279

ゴミタメに薔薇の香りす乙女きて 剣まがるほど空気にゅうわに

雑感:他部所のうら若き女性介護士が入浴の手伝いにきた。呼吸器の処置で臭いを感じない私が瞬間花の香を感じた気が…
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2007年11月11日

日々の雑感シリーズ278

草原をたびするものになりたいな象か牛でも歩けりゃいいよ

雑感:寝たきりとなり初めて動ける事が、おしとなり歌える事が、弱視となり見える事が尊く思えた。昔は判らなかった。
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2007年11月10日

日々の雑感シリーズ277

籠でみをちぢめ生きては肩がこるぼくらの空ははてしないのに

雑感:私の体年齢は二百歳位か?出かける度に具合が悪くなり今日で逝くかなと思う。が、ナースには申し訳ないが出る!
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2007年11月09日

日々の雑感シリーズ276

かぜひとつふけばこの身のきしみきけまたふくときは天でものぞくか

雑感:そろそろ額でのパソコン打ちにも限界がきている。折角頂いたメールにもお返事が書けず申し訳ない気持で一杯だ。
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2007年11月08日

日々の雑感シリーズ275

あめもひもほどよくふればめぐみ生み財布うるおい心晴々

雑感:私は何でもやり過ぎてしまう傾向にある。睡眠は二時間。外出などすると体温が三十三度になる。このままでは??
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2007年11月07日

日々の雑感シリーズ274

海辺住むおやにこうこういつかしてつむるまぶたの潮ひきさせぬ

雑感:昔、埋め立ての距離が伸びる前の我家は海まで徒歩五分の稲毛海岸と言う所にあった。潮風が強く吹く土地だった。
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2007年11月06日

日々の雑感シリーズ273

母かえるゆうげの支度するために 「かえらないで」と祈っているのに

雑感:母にはいつまでも甘えていたい。妻にも姉にも。そんな気持を気づかれまいとし私はいつも憮然とした様子でいる。
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2007年11月05日

日々の雑感シリーズ272

手も切れる糊がつっ張るシャツをきるわれのがんこさしょうわの遺物

雑感:明日は講演だ。シャツを買った。人前に出る時はやはりそれなりにお洒落をしたいからだ。16日の講演は何着よ♪
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2007年11月04日

日々の雑感シリーズ271

草きみとぼくのさだめはきりかもや名も無いふたり煙ときえる

雑感:てな事で逝っては憐れなので今を精一杯生きているつもりである。今月は講演を二つやり来月はライブを主催する。
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2007年11月03日

無題

友くれた花壇のしゃしんきょねんより土色めだち嗚呼とつぶやく

身の機能全廃まえにまだうごく目玉まわして妻におどける

日々夢を心にえがきまたえがき麻痺でやせてもロマンふとらす
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日々の雑感シリーズ270

秋にあうJAZZを聴くならあの店とジャズジャズ落ち葉踏み鳴らしゆく

雑感:解説は無用だが「これは駄洒落」などと言う方もあられるので記すと“身も心もジャズを求めている様”を詠った。
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2007年11月02日

日々の雑感シリーズ269

壱時間勉強残しいねむって「おれらしいー!」と唖者さけぶ夜(よ)

雑感:今の趣味はハングルだ。とは言っても本当に身につかない。両親は出来が良いのだが…。まあしゃあない俺は俺だ。
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2007年11月01日

日々の雑感シリーズ268

地を伝いのしりのしりと冬きたら寒さたたえてこの星守る

雑感:この夏も暑かった。冬もおそらく暖かいであろう。薄着の私には有難いのだが、地球には迷惑な事であろう。憂う。
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2007年10月31日

日々の雑感シリーズ267

俗界の欲や汚れはみたくなし海辺の穴にそっと隠れる

雑感:俗物の私が言えた義理ではない。ただここ五年の生活はどんな荒行より過酷だ!飲まず喰わず喋らず動かずの修業?
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2007年10月30日

日々の雑感シリーズ266

父炊いたハンゴウ飯が美味すぎて今も見そうなホホ落ちる夢

雑感:高度成長時代のサラリーマンは休みが少なかった。そんな中キャンプに連れて行ってくれた父のたくましさは凄い。
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2007年10月29日

日々の雑感シリーズ265

読書台姿奇異でも役重し たたずむ姿胸はる彫像

雑感:この品物、カッコは良くないが便利だ。ただ私は目が悪いので細かい字が見えない。そこで今拡大鏡を探している。
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2007年10月28日

日々の雑感シリーズ264

窓開けてざわめき波にみたて聞き 眠りて夢でゆられる麻痺の身

雑感:このシュチュエーションでいたら本当に眠ってしまった。起きたら妻が来ていた。いつもの日曜がここにはあった。
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2007年10月27日

我々の哀歌

障害者隅の隅ゆきタバコ吸い われらの立場静かにしめす

鬼ナースわれらにゃドスをきかせても 上司の前じゃソプラノきかす
(※かなり前に見た話しです。)

寝たきりの我らみおろし苛めする君の醜さじまんなのかな

麻痺の身で僕逃げられぬ だから君 いじめにきなよな泣いてあげるよ
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日々の雑感シリーズ263

参観日紅引く母がわかくみえ 嫌な学校スキップしゆく

雑感:娘が文化祭でファッションショーに出品する。娘の招待枠は五人。なぜか私は招待されなかった。代りに母が行く。
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2007年10月26日

日々の雑感シリーズ262

明け方のテレビの雨で飛び起きて歩けもせぬのに秋晴れ祈る

雑感:雨好きの私が晴れを祈るのはあまりにも感情を顕わにする人を憂いての事だ。青空のように広い心を持って欲しい。
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2007年10月25日

日々の雑感シリーズ261

酒(しゅ)を白き 花と酌む夢笑みし見ん 酔えば朱となる花の名はつま

雑感:下戸の私は酒を妻と飲まなかった。口から物を摂取出来ぬようになった今、それを無理にでもしなかった事を悔む。
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2007年10月24日

日々の雑感シリーズ260

薬入れ野獣ホルモン抑えたら 腹に住まわし大虎にゃぁご

雑感:プロペシアと言う男性ホルモン抑制剤を最近飲み始めた。短気を治す為である。何て勿論嘘!では目的はな〜んだ。
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2007年10月23日

日々の雑感シリーズ259

その昔祖母の愛ある飯にさえ「ママより不味い!」我こそは鬼

雑感:昔本当に優しかった祖母の玉子焼きにけちをつけた。今も悔む。人を傷つける言動をする人はまさしく餓鬼である。
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