2010年02月17日

舩後流短歌

トレーラー輪っぱ廻した二十二よ 帰れあの時かなえるぜ夢

メモ:青春シリーズです。輪ッぱ⇒ハンドル。私が乗っていたのは、全長15m最大積載量15tの日野のHEと同じく全長15m最大積載量15tの日産UDでした。
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2010年02月16日

舩後流短歌

感動は開いたドアから消えゆくが 陽(ひ)はわすれず学生てらす

メモ:今日、学生四人が来てくれました。皆(みんな)が残してくれたものそれは、“感動の四重奏”でした。
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2010年02月15日

舩後流短歌

バイク燃え短い時を二十三 無茶やめリーマン滴をこぼし

メモ:青春シリーズです。
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2010年02月13日

舩後流短歌

晴天日(び)あれば雨天日(び)あるが世ぞ 決めた道なら空見て歩け!

メモ:「空見て歩け!」とは、「世の中にいつ災難がふりかかって来るかわからない!注意せよ」と同時に、こちらの方がより大切ですが、「この青空のように純な心を忘れず歩け!」という事です。
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2010年02月12日

舩後流短歌

日々嫌な思いをせねばならんとも 寝禅し目を剥き(むき)笑え高らか!

メモ:寝禅シリーズです。
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2010年02月11日

舩後流短歌

寝禅も体痛くならないと わからぬものとイタタと喚く(わめく)

メモ:寝禅シリーズです。
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2010年02月10日

舩後流短歌

達磨師を見習わなければと思うもの 似るは四肢麻痺ため息深し

メモ:寝禅シリーズです。
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2010年02月09日

舩後流短歌

九年も寝禅するにもかかわらず 心捉われうなだれたまま

メモ:寝禅シリーズです。達磨大師は、九年も座禅をした結果“何事にも捉われぬ心を得た”と言い継がれています。
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2010年02月08日

舩後流短歌

願わずも達磨師に似て四肢麻痺に 寝禅するもの悟りぞ海底(うみぞこ)

メモ:寝禅シリーズです。寝禅とは、寝たきりの自分から思いついた造語です。2006年初頭、シリーズ一回目を致しました。
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2010年02月07日

舩後流短歌

桜言う来春まではさよならと 幹もうなずき目がさめても

メモ:梅・桜シリーズです。
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2010年02月06日

舩後流短歌

梅ちる日桜咲いてもうなだれて 花も雨色ともの死悼み

メモ:梅・桜シリーズです。
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2010年02月05日

舩後流短歌

桜なく人がこぬ日の曇り空ら そのさま見ればこの目に雨

メモ:梅・桜シリーズです。
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2010年02月04日

舩後流短歌

病などかかりて思うこれ仏 念ず念ずもなおありがたき
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2010年02月03日

舩後流短歌

梅型のバッチを胸にソワソワと 園児のお花さく日ゆびおり

メモ:梅・桜シリーズです。
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2010年02月02日

舩後流短歌

桜の木花びら桃に色づけば 並木をきみと見ても語らず

メモ:梅・桜シリーズです。“見ても語らず”で二人のお互いに愛しあう心を表しました。
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2010年02月01日

舩後流短歌

冬に咲くアタミザクラ寒かろう ただただ見つめた冬の日かなた

メモ:梅・桜シリーズです。
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2010年01月30日

舩後流短歌

泣き雲で外は土砂降り鳥もいず 涙出る日を濡れ誤魔化す

メモ:雲鳥(うんちょう)シリーズです。泣き雲⇒造語
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2010年01月29日

舩後流短歌

晴れた空見るも鳥なく雲もなく 目蓋おおうもこらえたもの出

メモ:雲鳥(うんちょう)シリーズです。
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2010年01月28日

舩後流短歌

晴天に雲がポツンと浮いている オォ!鶴の群れそんな夢を見

メモ:雲鳥(うんちょう)シリーズです。これは、“ポツンと浮いていた雲は実は鶴の群れだった”という驚きを「オォ!」で表しました。でも、結局はしがない夢にすぎませんね・・・。と、まあこんな物語です。
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2010年01月27日

舩後流短歌

鷹の舞い見たくば高き雲にゆけ 見えたら涙心から出せ

メモ:雲鳥(うんちょう)シリーズです。
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2010年01月26日

舩後流短歌

冬が鳥雲上ゆけば鳴きまねで 呼んでもむなし雲下に響き

メモ:雲鳥(うんちょう)シリーズです。「雲下(うんか)に響き」で、雲上で舞う鳥が見えない悲しみを表しました。
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2010年01月25日

舩後流短歌

渡り鳥飛び立つ羽根で雲破れ 我は叫ぼう「帰れそのさま!」

メモ:雲鳥(うんちょう)シリーズです。
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舩後流短歌

久方の街なれた道実は無知 知らぬ知らぬと叫べど知らぬ

メモ:一ヶ月振りに遠方にある国立病院の歯科にゆくため、街に出ました。その道すがら、驚きに感じた事を歌にしたものです。
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2010年01月24日

舩後流短歌

君はどこ左シートの君はどこ 知らぬまきえた夜露のように

メモ:ピンクシリーズです。「君はどこ」と、繰り返してつぶやく事により、人知れぬ悲しみを表しました。
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2010年01月23日

舩後流短歌

柔肌のふくらみ指が思いだし 「なぜだ!」と叫ぶも部屋は答えず

メモ:ピンクシリーズです。「なぜだ!」の言下の意味は、君が去ったのはなぜ?です。
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2010年01月22日

舩後流短歌

法然の語りを読みて目をつむり 平安思い涙だしても
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2010年01月21日

舩後流短歌

髪とかし出てゆく姿みおくりて 互い愛すも「なぜだ!」とくずれ

メモ:ピンクシリーズです。
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2010年01月20日

舩後流短歌

高熱で返事をくれし友がいた 彼をおもいて手を合わせむ日
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2010年01月19日

舩後流短歌

夢現君の唇そこにいた 触れたら消えて部屋に君の香

メモ:ピンクシリーズです。言下にあるものは、「君(恋人)が去ってはも、その思い出はいつまでも残る」という事です。夢現=ゆめうつつ。香=か
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2010年01月18日

舩後流短歌

伯母死にてこらえ切れずに曇る目で 青空見るもため息ばかり

メモ:曇る目でとは、“こらえ切れずに出した涙で曇る目で”と、ご解釈下さい。
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