2011年12月13日

舩後流俳句

つかめぬは湖面の月や過去の雪
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2011年12月12日

舩後流俳句

夕映える湖上のてらりあしたかな
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2011年12月08日

舩後流俳句

母詠めば心そ晴るく小春空
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2011年12月06日

舩後流俳句

澄みし天高きに憂い飛ばしけり
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舩後流俳句

寺臨む新旧 タワー織りなすうつつかな
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2011年12月04日

舩後流短歌

なくほどにみことのうちぞみそげられはてのぐれんもすずしとえみす
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2011年11月15日

舩後流俳句

人の冬こんなものかと日捲り見
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2011年11月14日

舩後流俳句

友込めてこの身みそげば初時雨
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2011年11月11日

舩後流俳句

戦慄くは冬来たからか輩にか
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2011年11月09日

舩後流俳句

走っても血のごと真冬巡り来る
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2011年11月08日

舩後流俳句

柿も葉も落ちて際際(きわぎわ)谷地(やと)渡る

メモ:際際〔名〕⇒季節の終わり。
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2011年11月07日

舩後流俳句

幼(いとけな)い冬を湯に見る入浴時

メモ:幼い⇒年が小さい。
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2011年11月06日

舩後流俳句

垂る柿や戻れぬ古木朝日浴び
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2011年11月05日

舩後流俳句

暁の茜玉響柿をつけ/あかつきのあかねたまゆらかきをつけ

メモ:暁⇒太陽の昇る前のほの暗いころ。玉響⇒瞬間。
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2011年11月04日

舩後流俳句

風呂入れば深まる秋の波が寄せ
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2011年11月03日

舩後流俳句

秋雨に濡れて野の草凜乎せむ
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2011年11月02日

舩後流俳句

床擦れの血の跡見ての紅葉刈り
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2011年11月01日

舩後流俳句

鰯雲臨む稜線朱の灯つけ
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2011年10月31日

舩後流俳句

高気圧みつけ手を振る小春空
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2011年10月29日

舩後流俳句

潮騒のひとねひとねに秋が満ち
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2011年10月28日

舩後流俳句

秋の水面(おもて)つければ鳥もつけ

メモ:お題⇒サッパリ。状態7:心3の句。面⇒顔。
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舩後流俳句

小春日和 荒ぶ(すさぶ)心に青葉繁(しげ)

メモ:お題⇒スッキリ。状態3:心7の句。荒ぶ⇒とげとげしくなる。
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2011年10月27日

舩後流俳句

秋晴や空言(すらごと)政治からりから

メモ:空言(すらごと)⇒いつわり。
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2011年10月26日

舩後流俳句

沼駆ける野分き背を押す散歩道

メモ:野分き⇒秋から冬にかけて吹く暴風。
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2011年10月25日

舩後流俳句

靄連綿と 晴るく日和はそなたかな

メモ:連綿⇒長く続いて絶えないこと。晴るく⇒迷いなどを晴らす。そなた⇒あの世。
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2011年10月24日

舩後流俳句

エンブレム小声で語るかの灯かな

メモ:灯とは、当句では“灯(とう)滅(めっ)せんとして光を増す”とご解釈下さい。
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2011年10月23日

舩後流俳句

鈴生りの柿 落ちる日来るや車椅子

メモ:己が死す前に、柿が落ちるさまを見たいものだな。車椅子が、詠み手が病人である事を暗示させます。
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2011年10月22日

舩後流俳句

タクシーウェイ行けば早 思い彼方の夕間暮れ
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2011年10月21日

舩後流俳句

高き天突くは隅田の穂先かな

メモ:穂先⇒本来は稲穂の先という意味ですが、当句に於いては隅田川の水穂の先転じて、スカイツリーとご解釈下さい。
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2011年10月20日

舩後流俳句

宙煙(けぶ)りたゆたい秋のタワーかな

メモ:たゆたい⇒ゆらゆら動いて定まらないこと。幼馴染みの写真より。
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