2011年02月11日

舩後流「俳句」

俳句:寒明にチラチラ落ちる行く涙
メモ:かんあけにちらちらおちるゆくなみだ
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2011年02月10日

舩後流短歌

世に落ちた俺なるものは俺ひとり 唯一無二の俺なりをせむ
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2011年02月09日

舩後流短歌

霜柱立つも消えるも人の様(さま) つとと輝け陽の下(ひのもと)此処と
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2011年02月08日

舩後流短歌

他(た)の痛みわかるものこそ人たるに 邪気着る姿蟷螂に見え
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2011年02月07日

舩後流短歌

ビスタなる富士山(やま)臨む地にあれば ささいは見える富士の粉雪
メモ:友人の写真より。ビスタ⇒絶景ポイント
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2011年02月06日

舩後流「俳句」

俳句:枯れ茶色褪せて嬉しは春木立ち
メモ:かれちゃいろあせてうれしははるこだち
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2011年02月05日

舩後流「俳句」

俳句:黄金畑見た者踊らす春初め
メモ:こがねばたみたものおどらすはるはじめ
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2011年02月04日

舩後流短歌

摘まれゆく赤子の笑み見あぜも泣く 「生まれかえれ」と村史一幕
メモ:詩人松永伍一(故人)氏によると、口減らし、所謂間引きは昭和初期まであったそうです。
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2011年02月03日

舩後流短歌

待ち望むそなたの岸にゆける日を そしてきみ待ついくとせいくとせ
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2011年02月02日

舩後流「俳句」

俳句:季語並べ句にするだけの床の春
メモ:きごならべくにするだけのとこのはる
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2011年02月01日

舩後流「俳句」

俳句:早霜の立つ様思い暮れ偲ぶ
メモ:ヘボと言われて止めた俳句を、五年振りに書きました。はやしものたつさまおもいくれしのぶ
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2011年01月31日

舩後流短歌

愛すことままならぬ日はふりをする あやまちなるもこれも道也
メモ:人の内には鬼がいるものです。それを出さぬ私なりの術を歌いました。
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2011年01月30日

舩後流短歌

母くれし血の芽身に植え咲かさんと 天の戸開けどなおも鍬入れ
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2011年01月29日

舩後流短歌

雨にある稲穂のごとく頭(こうべ)垂れ 是非も届かず老いしこのとし
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2011年01月28日

舩後流短歌

管外れ呼び鈴鳴らず覚悟する 無呼吸二分そんなものかと
メモ:いや〜こんな事がまさかあるとは・・・。今朝四時半!人工呼吸器のジャバラ菅が、出し抜けに本当に出し抜けに外れてしまったのです。頼みの綱のナースコールも、何故か
何故か鳴りません。加えて、パソコンも消えてしまいました。そんな時思った事は、「(人生)そんなものか」だけでした。静かに・・・。
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2011年01月27日

舩後流短歌

おおざむにこおるなみだもそのままに かちょうとまうひみとれとつぶやく
メモ:おおざむ⇒冷たき言葉。かちょうとまう⇒“花や蝶が、風に吹かれて空を飛び舞うように私も舞う”という光景転じ、成功するとイメージ下さいましたなら幸いです。
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2011年01月26日

舩後流短歌

えり立てる人たち消えた冬消えた なのになぜだか僕は寒くて
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2011年01月25日

舩後流短歌

俺なりに俺なりの道歩まねば 俺にあらざりゆえのこの道
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2011年01月24日

舩後流短歌

人知れず労す家こそ福の宿 利(かが)を求めぬその灯はどこぞ
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2011年01月23日

舩後流短歌

霞む目も聞こえも悪しき耳さえも あれば陽(ひ)の道歩むも易し
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2011年01月22日

舩後流短歌

冬陽射し映す影達木々に見せ 街を森とし遊ぶ夕暮れ
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2011年01月21日

舩後流短歌

久方にこころ寒くすここ出れば ぬくみぞ沁みる木枯らし舞うも
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2011年01月20日

舩後流短歌

手もみでのなかよしこよしつと失せん 欲すは永きつらぬけおのれ
メモ:胸の内にいる真の自分を見せてもなお、自分を受け容れてくれる人こそ、親友と言える人かもしれませんね!つと⇒すぐ
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2011年01月19日

舩後流短歌

才と智よどこぞに逃げた面(つら)みせよ 幕引き間近此処ぞ出どころ
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2011年01月18日

舩後流短歌

けふまでのそぞろ皆捨て身も軽し 胸に回心刻みて駈けん
メモ:そぞろ⇒何と無く。回心⇒自己を新たにする
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2011年01月17日

舩後流短歌

人の背と思うなそれは己(おの)が背ぞ 歩めそれ見て永久(とわ)とす夢へ
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2011年01月09日

舩後流短歌

我照らしいずる来光しるべとし 夢見た地へと歩ませこの身
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2011年01月08日

舩後流短歌

駄目・禁止 其れから其れと重ねるは 闇のみ見せる拷問にも似
メモ:其れから其れと⇒次から次と
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2011年01月07日

舩後流短歌

書きものはつとと心得書くものの 卯年にいるも亀ほど遅く
メモ:つと⇒素早く
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2011年01月06日

舩後流短歌

愛しき手むくみていまやアンコ餅 寝たきりの役八年の利(かが)
メモ:役⇒戦争。利⇒利益
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