2008年04月16日

047〜051/『新舩後流短歌』 タイトル/印度

印度のバス・アラー・シバの子笑みしても仏教ひとり席の背濡れる

狂い犬安部屋囲み吠えうなる 印度つづれば闇夜のあの夜

幻想の月夜に浮かぶ古城みて貴族気分を虫と分け寝ん

親落とす足無き乞食印度風カーストあれば国では我も

満足はいかぬ旅だが巴里ゆきのエアの真下の印度みつづけ


posted by YF at 00:00 | コメント(1) | TrackBack(0) | 短歌
この記事へのコメント
ガンジスにすべてを託し祈りこそ
        ガンジー精神流れ拡がり
広大なインドの誉れガンジーの
      無抵抗主義今の宝ぞ
日本人想像つかぬカーストの
      絶する区別なぜに生まれり
貴族なぞなんの意味なし世襲制
      あこがれるなぞ凶の兆しぞ
今は無き航路ツンドラ果てしなき
      真白き大地思い出すなり
セーヌ河ハネムーンゆく思い出の
      巴里の街路の石畳見る
      
Posted by 風流 丸 at 2008年04月22日 19:45
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