2007年04月14日

日々の雑感シリーズ068

大空を布に見立てて夢描けば 神もホホホと我が夢メモす

雑感:夢は公言した方が良い。笑われても。協力者が得られない。私は本を売り納税者になりたいので記事にして貰った。

毎日新聞千葉版記事

ALS:会社員当時発症、自らの存在意義見いだし 舩後さん、半生を単行本に /千葉

 ◇いつか、笑える日が来る

 ALS(筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症)患者で千葉市美浜区の舩後靖彦さん(49)の半生をまとめた単行本が年末に出版されることになった。会社員当時に病気を告知され、いったんは絶望したが、同じALS患者を支えるピアサポートに生きがいを見いだした経緯などが記される。知人の勧めで始めた短歌も紹介される。【山本太一】

 本の仮題は「沈黙の歌人 舩後靖彦」。小学館から出版され、約200ページの予定。舩後さんが半生を振り返った自分史や制作した短歌をはじめ、介護者や主治医、友人らの文章を載せるという。

 ALSは脳や五感にほとんど障害はでないが、次第に全身の筋肉が萎縮していく難病。舩後さんは商社マンだった99年に発症した。当初、ペットボトルの栓を開けられないなど症状が出たが、家族や友人にも打ち明けられずに一人で悩みを抱え込んだ。翌00年の告知直後は引きこもりがちになり、「死を望んだ」と振り返る。

 転機は、主治医の勧めで他のALS患者さんを精神的に支えるピアサポートに取り組んだこと。自らの存在意義を見いだして、前向きに生きることができるようになったという。

 人工呼吸器をつけ、03年から詩の制作や講演活動で活躍。また、05年秋から知人の作家の勧めで短歌も作り始めた。日々、寝たきりのベッドの上でわずかに動く額でパソコンを操作して文字を刻んでいる。

 舩後さんは「どんなに絶望的な状況になっても、いつか笑える日が来るというメッセージを伝えたい。難病患者だけでなく、さまざまな悩みを抱える方の励ましになれば」と話している。

毎日新聞 2007年4月12日


posted by YF at 00:00 | コメント(3) | TrackBack(0) | 短歌
この記事へのコメント
さすが舩後さん!
これぞ『有言実行』ですね。
この歌の表現がまた、とっても素敵!

うれしいニュースが飛び込んできました!
いよいよ本が出るんですね!
年末に出版ですか。
待ってます。
自伝の次は詩集!?
なぁ〜んて気が早すぎますね。
楽しみにしています(^^)
Posted by 海 at 2007年04月15日 13:45
ウーーーーーム! ムムム! 唸るばかりのワタクシです
短歌・著書出版・曲想に合わせて詠詩・パソコン操作
唯,唯, --全てに感じ入って唸るしかない-- のです
(そして、真似出来ない悔しさ!  恥ずかしさ!)

日々の雑感・一週間分を七日目に一気に纏めて書き込まれるのか?
其れとも、一日分ずつ下書き欄に留め置かれてから?
(でも何と無く前者のような気がして)

三〜四歳の幼児並みに“なぜ? どうして?”ばかりで
相済みません!!
Posted by 和 at 2007年04月15日 16:06
空澄みて 見渡す限り 遙かなる
   文鳥飛びて  思い伝えん

ぶんぶんと 黄金虫飛ぶ 大空へ
        思いの文の 拡がり無限
        
   
   
Posted by 風流 丸 at 2007年04月15日 23:40
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