2006年06月09日

我が青春の歌(マイクロバス)/1979〜1981(21才〜23才)

トラックの映画見燃えて免許取り マイクロバスでコンボイ気取り
※状況説明です。※免許⇒普通U種、大型U種、けん引U種を、21才で取りました。※マイクロバス=29人乗りのバス。※コンボイ=18輪のトレーラー。

客悲鳴 路地裏バスでぶっ飛ばす“スリルはおまけ”とほざきながら
※バス=29人乗りのマイクロバス。

手袋しワッパ回せば客俺を プロと安心 アマとは言えず
※ワッパ=ハンドル

坂でバス ブレーキ燃えて止められぬ 客に笑みし心で絶叫
※バス=29人乗りのマイクロバス。

バス旅行運ちゃんの俺布団部屋 うたげ横目に手酌し寂し
※バス=29人乗りのマイクロバス。

バスの旅 運ちゃん兼俺マスター からむ酔客笑みで操る
※バス=29人乗りのマイクロバス。

帰路のバス酔客眠りいびきかく 寝ても黙らぬ親爺に唖然
※バス=29人乗りのマイクロバス。


posted by YF at 13:15 | コメント(6) | TrackBack(0) | 短歌
この記事へのコメント
覚えています。昨年の今頃 送ってくださった短歌『衣替え』。私の好きな作品の1つです。今回は前回よりもアレンジを加えて再登場!いや 昨年は世に出回らず、じっと出番を待っていたというカンジでしょうか? 女の子なら1度はしたことのある『好きな人の写真を枕の下に入れて寝ると、その人の夢が見られる』おまじないのように『着て寝れば自由な姿を夢見ることができる不思議なアロハ』私も欲しいです(^^)

 さて今回の企業戦士シリーズのテーマは『営業は忍耐なり』といったところでしょうか。嗚呼 マッチ売りの少女を思わせるような(新米)編。『お気の毒に…』と思いつつも『奥様お似合いですよ!』と、ある時は謎の東北弁で営業トークをかます20年ほど前の舩後さんを勝手に想像して思わず笑ってしまうのは、性格の悪い私だけでしょうか…。

 しかし『時計売りの青年』になる前、舩後さんが菅原文太に憧れた時代←(古いですかね。違っていたらゴメンナサイ)があったなんて! 自身のプロフィールの中に『趣味:(発病する前は)ドライブ』とあったのも運転免許証全制覇してたくらいですから分かります。舩後さんの運転する観光バス。乗ってみたいよーな…。(^-^;
Posted by 海 at 2006年06月11日 10:32
舩後さん・・・
マイクロバスの運転なさっていたのですね。
今・・お詩を聞けば・・・
当時、「知らぬが仏」のお客さまだったのでしょうね。('-'*)フフ
Posted by kirara at 2006年06月16日 08:44
舩後さん♪いつも楽しく読ませてもらっています。ホントに船後さんがALS難病と闘っているとはおもえません、私のほうが病気で船後さんに励まされているような気がします、アドレスもいろんな病気と向かい合って皆がんばっています…頑張ってもどうしょうもない時やっぱり泣いてしまいますがそれぞれ生きる力を得ているように思います。
船後さんからの短歌を見て笑って力得ています。ありがとうございました。それにしても免許すごいですね〜でもバスには乗りたくありません(^。^;)
Posted by 上村 at 2006年06月16日 08:46
つくづくと日々いろいろなことがあります。

そんな毎日の生活にfunagoさんが送ってくださるメッセージがタイミングよく、エネルギーを与えてくれます。
ありがとうございます。

短歌、なかなか難しいです。
結局、季語のない俳句もどきしかできませんでした。

*電車乗り 俳句かんがえ 病院へ

*兄ふたり 運動会に 行かれない

信じられないほどひどすぎる・・・あぁ、情けない。
頭が固まって、働かない感じです。
けれど!
母に聞いてもらうと、最初、ぜんぜんダメと笑って、その後、いいじゃないと言ってくれました。
これから、短歌が話題になり、一緒に作れるかもしれない!と、思いました。
funagoさんの作品を母にたくさん紹介したいと思います。

病院に左手で書道をなさる方がいらっしゃるそうで、母も書いてみたいといっていました。
まず、一字書くとしたら、どんな字?と聞くと、‘心、花、歌’でした。
嬉しかったです。

新しい歌、できあがるのを楽しみにしています。
Posted by 松原 at 2006年06月17日 09:47
舩後さんは過去に大型免許をいくつも取ったのですね。すごいです。
昔は運動能力がとても良かったのですね。
当時はトラックなどの映画も流行ったのですね。
憧れて、すぐに実行に移すところが舩後さんらしくてかっこいいです(^^)

『舩後流短歌』は、面白いですね。
苦労体験なので失礼なのですが、心配だけど顔では笑顔というところが面白かったです。
Posted by kiyoshi at 2006年06月18日 22:33
舩後さん

こんにちは
いつも楽しく短歌を拝見してます。

本当に、舩後さんは色々なことを経験されて来たのですね。
びっくりしてます。そして、びっくりしてると同時に、舩後さんが、今の生活をすごす原点がそこにぎっしり詰まっている感じがします。

短歌を読むと、”うん、うん、なんわかる。これ面白い!”といつも?思います(正直に難しいのは分かりませんが・・)。
面白いから、読むのは楽しくなります。短い文章で、表現するのはとても難しいことですが、舩後さんの短歌は背景が想像つくので読みやすいです。

一番笑えたのは、「坂でバス ブレーキ燃えて止められぬ 客に笑みし心で絶叫」ですが、「バスの旅 運ちゃん兼俺マスター からむ酔客笑みで操る」が今回の短歌の中で一番好きです。
Posted by camellia at 2006年06月26日 12:24
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。