2006年05月13日

企業戦士の歌(インド人の友死す2)

バブルでかダイヤ売れ過ぎ金庫空 指くわえ売り逃すの悔し
※1988年※状況説明です。※金庫空⇒売れ筋が無いと言う意味です。

金庫空輸入仲間のダイヤ借り 天下取る気で売りまくる俺
※1988年

ダイヤ売るインド人知る 五種類の言語操り我の目廻す
※1988年中頃※五種類⇒英語、日本語、ヒンディー語、グジャラディ語、サンスクリット語です。

クマール氏友でインドのダイヤ売り チャイ飲みながらするネゴ楽し
※1988年〜1996年※チャイ=インドで飲まれるスパイス入りのミルク-ティー。※ネゴ⇒ネゴシエーション【negotiation】=交渉。話し合い。

コックから部長に出世クマール氏 インドの民の勝気さ脅威
※階層制度のあるインドでは、職業を変えることが難しいと聞きます。決して“職業には上下がある”と言う意味ではありません。

インド人耐えてる猛暑 日本人なら干物 否 溶けて気体か

夏・日本インド人には春のごと 盆こそ売れると言う猛者もい

クマールのでかい夢知り興奮で 辛さ忘れてカレーむさぼる
※1995年

カレー屋をぶくろで開始クマール氏 神でもなくば出来ぬと思え
※1996年※ぶくろ=池袋

クマールのカレー屋千葉に二号店 友がヒンズー神に見えた日
※1996年

我が仕事波に乗る様サーフィンか 宝の友を無視し没頭
※1999年

インドのクマール死んだと聞き泣くも なくした宝探す術無く
※2000年1月


posted by YF at 23:05 | コメント(0) | TrackBack(0) | 短歌
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