2010年03月21日

舩後流短歌

桃の花思いのままに咲くさまは 人が言うには「おまえが如し」


posted by YF at 00:00 | コメント(5) | 短歌
この記事へのコメント
桃色の桃の花咲く里山にあなたの香り淡く漂う
Posted by 風流 丸 at 2010年03月26日 19:06
はじめまして。
アメリカ在住のあさっぺです。

日本は桃の花の季節ですね。
舩後さんの短歌を読んで、あの、自己主張の強い(笑)くっきりとしたピンクの桃の花を思い浮かべ、ちょっと笑ってしまいました(失礼ですね。ごめんなさい)。

アメリカ人の義理の兄が2008年12月にALSを発症し、いろいろと調べるうちに舩後さんのお名前を知りました。
「しあわせの王様」も拝読しました。舩後さんのまっすぐでユーモアとバイタリティーあふれるお人柄がしのばれました。そして壮絶な生き様から生きるパワーをいただきました。私自身はALSではありませんが、悩むことがあって落ち込みがちですが、舩後さんの本を読んでがんばっていく気力が湧きました。ありがとうございます。

舩後さんがピアサポーターをされているのを知り、是非お力をお借りしたいと思い、短歌へのコメント欄ですがこの場をお借りしてメッセージを送らせていただいてます。

義理の兄は、発病1年3ヶ月程ですが、ほとんど体が動かせなくなりました。電動車いすの操作も難しくなっています。飲食と話すことはもうだいぶ前からできません。
気管切開、人工呼吸器装着はしないと決めています。でも、自然に任せるのではなく、何か自ら命を絶つ方法を考えているようです。彼の奥さんの話ではもういつでも逝ってもいい準備ができているそうです。
日々の暮らしでも、テレビを見たりちょっとeメールしたり家族と少しの会話(パソコンや文字盤を使って)をする程度で、生きる気力というものがない状態です。
他の患者や関係者とのコミュニケーションは一切ないようで(NYのALSセンターには所属していますが)、孤独に病気と闘っています。

彼の家族は彼の気持ちを尊重する方向です。私は尊重したいですが、できる限り生きるよう手を尽くした上で、最終的な選択を彼にしてほしいのですが、家族はもう初めから彼の意思をそのまま受け入れています。

そんな状況の義理兄に、英語が達者な舩後さんからなにかメッセージを送っていただけないかと思いました。
彼を説得してほしいというわけではなく、とにかく彼に言葉をかけていただいて、そこから彼の閉ざされた世界が広がって、少しでも心が癒され、前向きな気持ちになってもらえたら、と思います。
義理兄も舩後さんのように、かつては世界中を仕事で旅した人です。共通の話題もあるかもしれません。
もし、タイプするのが大変なようでしたら、ほんの一言でも、舩後さんの作品の翻訳でもなんでもかまいません。

いきなりこちらのHPのコメント欄を勝手に使い、こんなお願いをする失礼をお許しください。
舩後さんの他のHPを見ましたが、連絡手段はどうやらここだけらしいと思ったので・・・。

もしよろしければ、フォームに記入しました私のメールアドレスにご連絡くだされば幸いです。

どうぞよろしくお願いします。


Posted by あさっぺ at 2010年04月02日 10:56
桃も良い みかんも旨い 缶詰も
買えずに帰る 母悲しいと
プチ痛む 下がった桃も 食すりゃ一緒
なるほど思ひ 妹と喰らう
Posted by 心咲 at 2010年04月02日 14:08
(あ)いゆえの(さ)びしく悲し(つ)らき道(ぺ)チカにくべて壱からと願
Posted by 風流 丸 at 2010年04月08日 22:28
(しん)でゆく(さ)いおう(災殃)などは(く)そくらえ どうせゆくならやすらかな死を
Posted by 風流 丸 at 2010年04月08日 22:52
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