2006年02月24日

距離

Distance 物理的には変わらねど 愛で人との距離ゼロに出来
※Distance(ディスタンス)=距離
※愛=人間愛

一ミリを万里と思う麻痺の我(われ) 友との距離はメールで縮め

MLに「熱で辛(つら)い」と友書けば 我が身も火照る千キロ越えて
※ML(エムエル)=メーリングリスト

情報を皆で分かつがMLぞ 時には支えあったりもして
※MLの説明文です。

質問に友等いっせい答出す 距離を感じぬML仲間
※MLの説明文です。

MLに友へのエール連なれば 辛き友より俺が癒され

MLの愛あるメール読み切れば 友等が横で笑みしてる気が

メールこそ今様愛の伝道師 彼方からでも思い告げられ


posted by YF at 06:21 | コメント(1) | TrackBack(0) | 短歌
この記事へのコメント
>一ミリを万里と思う麻痺の我(われ) 友との距離はメールで縮め

メールって不思議ですよね。
すぐそこのドアを開ければ、そこに友がいるような気がする。
現実の距離が、いっぺんに吹き飛びます。

麻痺を抱えた舩後さん。
声が出なくとも、ちゃんと心の声を伝えることができる。
地球の裏側にだって、リアルタイムで伝えられる。
コンピュータとインターネットの発展が、それを可能にしました。
十年前、二十年前の麻痺の人にはできなかったことができる。
人生の意味さえ、変わっていきます。

インターネットや携帯電話がこれほどまでに「一般に」普及した世界を、
誰も予想もしなかった。SF作家でさえも。

事実は小説よりも奇なり。そして、人間の想像力を軽く追い越していく。
これから、どんな世界がやってくるのでしょう。
いや、わたしたちはどんな世界を望むのだろう。
技術の発展が、人類に何をもたらすのか。
いや、発展した技術をどう使ったら、人はしあわせになれるのか。
そんなことまで、つらつら考えてしまいました。
Posted by 寮美千子 at 2006年02月25日 01:29
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