2006年02月15日

我が切なき日(バレンタインデー)

妻がチョコ 義理でも俺にくれたなら 感謝の涙溢れるままに

妻がチョコ持ちやって来た 貰えると思えば自然口元ゆるみ

妻がチョコ 配るの見つつ次俺と 喜び笑みで表し待つも

妻がチョコ 介護士さんに渡すの見 嫉妬で我が胃熱くただれて

妻が「チョコ渡しきった!」とご満悦 哀れ今年も“俺”候補外

舌麻痺し喰えぬがチョコは貰いたし もてない俺のはかなき願い 

チョコの日と無縁で生きて四十八(しじゅうはち) 切なきこの日よもや永久(とわ)では!?
※四十八=48歳


posted by YF at 06:42 | コメント(2) | TrackBack(0) | 短歌
この記事へのコメント
初めましてで、失礼ですが、ちょっと気になったもので書き込ませて頂いてます。
微笑ましく読ませて頂いたというのが本音ですが、お気に障ったらっていたらすみません。
先日知人の20代男性もチョコレートが貰えなかったと言っていたのですが、男性ってそんなものなのでしょうか?
バレンタインデーとは告白をする日と思い込んでいたので、告白の必要がない私には縁がないと思っていましたが、そうでもないものなのですね?
義理でもやっぱり周囲の方に配るのが、気配りなのかなと考えされました。
あ、でも自分に置き換えてみると、やっぱりプレゼントってどんなものでも貰えると嬉しいですよね。やっぱり来年は周囲の人にプレゼントしてみようかな。
Posted by はなこ at 2006年02月20日 22:51
>妻がチョコ 介護士さんに渡すの見 嫉妬で我が胃熱くただれて

舩後さん、嫉妬するんだ! 
ということは、ハートは熱々ってことですね。

今年のヴァレンタイン、わたしは朗読会を開催。
来てくれた方々みんなにチョコをプレゼントしたけれど、
わがダーリンへのチョコはすっかり忘れていました。反省!
Posted by 寮美千子 at 2006年02月25日 01:12
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。