2011年10月31日

舩後流俳句

高気圧みつけ手を振る小春空
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月29日

舩後流俳句

潮騒のひとねひとねに秋が満ち
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月28日

舩後流俳句

秋の水面(おもて)つければ鳥もつけ

メモ:お題⇒サッパリ。状態7:心3の句。面⇒顔。
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

舩後流俳句

小春日和 荒ぶ(すさぶ)心に青葉繁(しげ)

メモ:お題⇒スッキリ。状態3:心7の句。荒ぶ⇒とげとげしくなる。
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月27日

舩後流俳句

秋晴や空言(すらごと)政治からりから

メモ:空言(すらごと)⇒いつわり。
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月26日

舩後流俳句

沼駆ける野分き背を押す散歩道

メモ:野分き⇒秋から冬にかけて吹く暴風。
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月25日

舩後流俳句

靄連綿と 晴るく日和はそなたかな

メモ:連綿⇒長く続いて絶えないこと。晴るく⇒迷いなどを晴らす。そなた⇒あの世。
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月24日

舩後流俳句

エンブレム小声で語るかの灯かな

メモ:灯とは、当句では“灯(とう)滅(めっ)せんとして光を増す”とご解釈下さい。
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月23日

舩後流俳句

鈴生りの柿 落ちる日来るや車椅子

メモ:己が死す前に、柿が落ちるさまを見たいものだな。車椅子が、詠み手が病人である事を暗示させます。
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月22日

舩後流俳句

タクシーウェイ行けば早 思い彼方の夕間暮れ
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月21日

舩後流俳句

高き天突くは隅田の穂先かな

メモ:穂先⇒本来は稲穂の先という意味ですが、当句に於いては隅田川の水穂の先転じて、スカイツリーとご解釈下さい。
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月20日

舩後流俳句

宙煙(けぶ)りたゆたい秋のタワーかな

メモ:たゆたい⇒ゆらゆら動いて定まらないこと。幼馴染みの写真より。
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月19日

舩後流俳句

水中(みずなか)の揺らぐ秋見て夜半(よわ)酌まむ

メモ:幼馴染みの写真より。
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月18日

舩後流俳句

寂然の空に家路の蜻蛉かな
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月17日

舩後流俳句

野も床も枯野の色の間近かな
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月16日

舩後流俳句

秋の京叶わぬ恋やつづく壁
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月15日

舩後流俳句

姉(ねえ)来ればお義兄(おにい)表の秋日和
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月14日

舩後流俳句

朝風呂の窓打つ秋に耳澄ます
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月13日

舩後流俳句

晩秋の燃え立つ赤にゆく我見
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月12日

舩後流俳句

我が殻(がら)に布団重ねる夜寒かな
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月11日

舩後流俳詩

駆ける秋見つめ少年玉ハラリ
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月10日

舩後流俳句

マーチ・声援 晴るかす秋も夕間暮れ
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月09日

舩後流俳句

秋の泡天界(てんがい)こぼす臥床(がしょう)かな

メモ:臥床⇒(病気で)床に付く意から、病人の床。
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月08日

舩後流俳詩

秋の朱に燃えるを夢に散る黄の葉
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月07日

舩後流俳句

澄む秋や洋上凛と富士がたつ
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月06日

舩後流俳句

臥床射る秋の明けの矢炎かな
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月05日

舩後流俳句

群(むら)葉燃え世を朱に染める秋ゆかし

メモ:ゆかし⇒心ひかれる。
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月04日

舩後流俳句

スプートニク舞った秋われ星をおり

メモ:スプートニク【(ロシア)Sputnik】《随伴者の意》1957年10月4日(舩後生誕)にソ連が打ち上げた史上最初の人工衛星の名。
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月03日

舩後流俳句

秋空にチュンチュン翔る命かな

メモ:●音で発句致しました。
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌

2011年10月02日

舩後流俳句

晩秋一葉(ひとは)川面(かわも)ただよう命かな
posted by YF at 00:00 | コメント(0) | 短歌
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。