2011年09月30日

舩後流俳句

浅き寝や一所不住(いっしょふじゅう)に秋の雨

メモ:一所不住⇒一定の場所に住まないで諸国を回る事。
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2011年09月29日

舩後流俳句

天溢す秋の滝打つ命(みこと)かな
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2011年09月28日

舩後流俳句

秋正になんなんとすも身ぞ変わらず
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2011年09月27日

舩後流俳句

秋の火や暁燃やせ吾燃やせ
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2011年09月26日

舩後流俳句

明けようと滑空し来る秋夜かな
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2011年09月25日

舩後流俳句

臥床の血もちゆけ天へ赤トンボ
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2011年09月24日

舩後流俳句

夢に入りさやかに聞こゆ宇宙の音(ね)
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2011年09月23日

舩後流俳句

行く背を見あぜにしおれる捨子草
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2011年09月22日

舩後流俳句

おだまき見定め重ねる秋の床(とこ)
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2011年09月21日

舩後流俳句

頬濡らす秋の花星野原薊
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2011年09月20日

舩後流俳句

藪蘭や出る機待つ花影隠れ
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2011年09月19日

舩後流俳句

女郎花 山の黄金の夢桟敷
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2011年09月18日

舩後流俳句

現の証拠 去りし昨日が痛みけり
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2011年09月17日

舩後流俳句

露草や濡れ花映す毀(こわ)れ空
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2011年09月16日

舩後流俳句

秋の田村草 臥床の命(みこと)九十九折(つづらおり)
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2011年09月04日

舩後流短歌

もののふの八十(やそ)まで命(みこと)西を見ず苦界の空もほがらほがらに
直訳:私は80歳までは死なない。今居る所には苦で満ちているけれど、東は段々と光が満ちて来た。
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2011年09月03日

舩後流「俳句」

俳句:秋の野そよぐ 玉の小櫛(たまのおぐし)はつるぼかな
メモ:つる‐ぼ【蔓穂】原野に生える。秋の初め、淡紫色の小花を多数穂のようにつける。花言葉⇒風情がある。玉の小櫛⇒美しい櫛。
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2011年09月02日

舩後流「俳句」

俳句:茗荷無きソーメン為届く(しとどく)己が役
メモ:みょう‐が【茗荷】ショウガ科。全体に特有の香りがあり、茗荷の子とよぶ花穂や若芽を食用にする。花言葉⇒忍耐。為届く⇒しんぼう強くなしとげる。
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2011年09月01日

舩後流「俳句」

俳句:おしろいばな思い鞘(さや)入れつまやかに
メモ:おしろい‐ばな【白粉花】花は夏から秋にかけて咲き続け、色は紅・白色や絞りなどがあり、らっぱ状で、夕方に開く。江戸時代、種子の白い粉をおしろいの代用にした。花言葉⇒内気。柔和。
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舩後流短歌

智解無きは綴(つづれ⇒ボロ切れ)紡いだ緞子(どんす⇒絹織物)に似ほつれれば虚(うつ)此れ無きに如(し)かず
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