2011年07月11日

舩後流「俳句」

俳句:ハイビスカス海見る女(ひと)の濡れ衣(ごろも)
メモ:ぶっそう‐げ【仏桑花】夏から秋、赤い大きな5弁花を開く。ハイビスカス。花言葉⇒常に新しい美。●詩因の一つ目は、「弟、妹の命が守れるなら、この命捨ててもかまわない。」という言葉を遺して南洋に散っていった、若き日本兵の事を俳句にしたかったからです。二つ目は、ご想像をば!


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舩後流「俳句」

俳句:鳳仙花玉響(たまゆら)に愛(め)で明けの鐘
メモ:ほうせん‐か【鳳仙花】夏から秋、葉のわきに花を横向きにつけ、色は赤・桃・白色や絞りなど。玉響(たまゆら)⇒つかの間、●奈良の友人が好きな花を、奈良らしく詠ってみました。
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2011年07月10日

舩後流「俳句」

俳句:しもつけそう木深い村の童児の頬(ほ)
メモ:しもつけ‐そう【下野草】バラ科の多年草。山地に自生し、夏、淡紅色の小花を密生する。花言葉⇒密かな恋。
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2011年07月09日

舩後流「俳句」

俳句:山影の落ちた釣鐘ぎぼしかな
メモ:ぎ‐ぼうし【擬宝▽珠】山地に生え、夏、紫色または白色の漏斗状の花をつける。花言葉⇒静かな人。神聖。
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2011年07月08日

舩後流短歌

老ゆらくもふたりしづかの花愛でて はくう見わらうめをとあひたれ
メモ:ふたり‐しづか【二人静】4、5月ごろ、白い小花を多数つける。花言葉⇒いつまでも一緒。はく‐う【白雨】⇒ゆうだち。にわかあめ。めをとあひ⇒夫婦仲。●入籍した姪に贈った歌です。
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2011年07月07日

舩後流「俳句」

俳句:昼顔や霧でしとどの山の艶(あで)
メモ:ひる‐がお【昼顔】山の道端や荒れ地に生える。6〜8月、淡紅色のらっぱ状の花を日中に開く。花言葉⇒優しい情愛。しとど⇒ぐしょ濡れ。
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2011年07月06日

舩後流「俳句」

俳句:塗炭(とたん※激苦)無き画像の涼やいわタバコ
メモ:いわ‐タバコ【岩タバコ】山地の湿った岩壁に生え、夏、紅紫色の筒状の花を開く。花言葉⇒涼しげ。
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2011年07月05日

舩後流「俳句」

俳句:紅花や老ゆて赤べべ人のごと
メモ:べに‐ばな【紅花】夏、頭状花が咲き、鮮黄色から赤色に変わる。花言葉⇒化粧。
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2011年07月04日

舩後流「俳句」

俳句:のかんぞう仮寝の月で花を染め
の‐かんぞう【野萱草】山野や川岸に生える。夏、黄赤色の6弁花を数個つける。花言葉⇒苦しみからの解放。仮寝の月⇒旅先のやどりの寝床へさしこむ月。
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2011年07月03日

舩後流「俳句」

俳句:春の夢青きさざ波ルリハコベ
メモ:るり‐はこべ【瑠璃繁縷】暖地の海岸付近に自生。春、青紫色の花を開く。
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舩後流「俳句」

俳句:桜ん坊艶々ぽっぺに風がキス
俳句:桜ん坊赤い音符のマンボかな
○友人二人の花の写真から発句。
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舩後流「俳句」

俳句:時計草懐中深く過去の恋
メモ:とけい‐そう【時‐計草】夏、直径8センチくらいの時計の文字盤に似た花を開く。花びらと萼(がく)は淡紅色か淡青色。
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舩後流「俳句」

俳句:聖紫花や島の娘の薄衣(うすぎぬ)か
メモ:せい‐しか【聖紫花】石垣島、西表島等に生える。枝は無毛で先端に数枚の葉を輪生状につける。
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舩後流「俳句」

俳句:夏の宵ブーゲンビリアの家灯り
メモ:ブーゲンビレア【(ラテン)Bougainvillea】赤紫色などの3枚の苞(ほう)をもつ小花が咲く。
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2011年07月02日

舩後流「俳句」

俳句:たちあおい紅水晶の花姿
メモ:たち‐あおい【立葵】梅雨のころに、紅・白・紫色などの大きな花を下から上へ順に開く。花言葉⇒灼熱の愛。
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2011年07月01日

舩後流「俳句」

俳句:浜の夜そよぐジュバンや半夏生
メモ:はんげ‐しょう【半夏生】6、7月ごろ、上部の葉が数枚白くなり、これと向き合って白い小花をつける。水辺に生える。花言葉⇒内に秘めた情熱。
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舩後流「俳句」

俳句:ねぶばなや里の笛の音夏神楽
メモ:ねむ‐の‐き【合歓木】山野に自生。夏、淡紅色の約20個からなる花をつけ、夕方開花する。ねぶ。ねむ。花言葉⇒歓喜。胸のトキメキ。●花言葉と祭を詠み込んでみました。
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舩後流短歌

はし切れにおもひひとふで血の墨のあかの智つちにひと鍬(くわ)み鍬
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