2010年07月31日

舩後流短歌

朱に燃えるレンゲツツジは恋の花 二人のように儚(はかな)く咲くも

メモ:先週と同じくこの短歌も、友人夫妻が高原に咲くレンゲツツジを撮った写真から、イメージして綴りました。
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2010年07月30日

舩後流短歌

朝焼けが燃えるころには目を覚まし 眠る君にぞ見ほれ見とれて
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2010年07月29日

舩後流短歌

家(うち)の妻 恐いけれども礼をしる 娘(こ)ぞとてもとても溜息空に
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2010年07月28日

舩後流短歌

悲しさは何を記せど晴れぬもの 表の雨は悔しの涙か

メモ:悲しき手紙の編。
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2010年07月27日

舩後流短歌

手紙あり だがおまえ去る知らせなり 心沈みて昼でも闇を見

メモ:悲しき手紙の編。
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2010年07月26日

舩後流短歌

手紙待つ心はまるで荒波ぞ 髪掻きむしりただ夜(よ)は更けむ

メモ:悲しき手紙の編(シリーズ”)。
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2010年07月18日

舩後流短歌

政治屋の本音の顔がわからねえ 己だけなら空っぽ同じ
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2010年07月17日

舩後流短歌

蓮の花ルビーの赤か気が吸われ どんどん君に思われる夜

メモ:この短歌は、友人の写真からイメージを得て綴ったものです。
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2010年07月16日

舩後流短歌

クラッシック夜明に聴けば心ゆく ゆえか朝焼け優しく見えむ
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2010年07月15日

舩後流短歌

葡萄の木 一粒かじり甘き園 君いたならと木にぞ頬寄せ
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2010年07月14日

舩後流短歌

梅雨がゆえ晴天さらに有り難し 湿度めしかり夏季(かき)ぞすぐそこ
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2010年07月13日

舩後流短歌

退院を思いはせぬとも動悸ぞす ドキンドクドク灯りみつめむ
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2010年07月12日

舩後流短歌

夜(よ)にもなれば人間ごとき猛眠い 夢見のすきにナース即注射

メモ:約1.5pの胆石が暴れ入院した初日、痛みが残りこんな物語を考えました。猛眠い⇒猛烈に眠い(私の造語です)。
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2010年07月04日

舩後流短歌

マニフェスト使わぬ隠居はてな顔 公約話せ!さすれば皆(みな))ウン
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2010年07月03日

舩後流短歌

白き花 可愛い笑みぞこぼしても 近寄り難しは遠くの女(ひと)似か
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2010年07月02日

舩後流短歌

うりざねで背・百五十の君いずこ さがすもいない髪かきむしる

メモ:うりざね(瓜実)とは、瓜実顔の略です。また意味は、「瓜の種に似て、色白・中高で、やや面長(おもなが)な顔。古くから美人の一典型とされた」という事です。
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2010年07月01日

舩後流短歌

袈裟(けさ)裾ありがたきなと頭(こうぺ)垂れ 涙地に染み手ぞ合せむ
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