2010年03月31日

舩後流短歌

鰻食う鰻食うぞと人泣かせ 病で食えぬされどされどぞ
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2010年03月30日

舩後流短歌

病院で耳水吸われ顔しかめ それでも遠い耳を愛でた日
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2010年03月29日

舩後流短歌

悶々と過した日々は霧となり 光が過去を無にし笑みす
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2010年03月28日

舩後流短歌

思いだす仰げば尊し歌った日 泣くな泣くなと体震わせ
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2010年03月27日

舩後流短歌

ライブの日の道すがら街みると懐かし!着けば友に涙し

メモ:今日はライブでした。お客様は、会場に溢れんばかり大いに盛り上がりましたよ!
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2010年03月26日

舩後流短歌

無くばこそ無くばやるぞの心意気 羨ましく拍手我せむ
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2010年03月25日

舩後流短歌

病院に美女のナースは来てくれず 行く道涙一日涙
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2010年03月24日

舩後流短歌

桜の花(か)散るはいつかと尋ねても 黙し黙して静かにゆらぐ

メモ:梅・桜シリーズです。ゆらぐ⇒動揺する。私は花にも木にも、心があると思いたいのです。
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2010年03月23日

舩後流短歌

鳥望しよくよく世界見てみれば 戦の嵐鳩ぞ切り裂き

メモ:鳥望⇒正しくは眺望と書くのですが、これではせいぜい山から高台を見る程度の事で、世界などとてもとても見られる訳はありません。そこで、鳥眺という言葉を創ってみました。つまり、造語です。鳩⇒平和の象徴。
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2010年03月22日

舩後流短歌

女房とは無心するもの近づけぬ 笑みする裏に家計が見える

メモ:無心⇒ねだる
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2010年03月21日

舩後流短歌

桃の花思いのままに咲くさまは 人が言うには「おまえが如し」
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2010年03月20日

舩後流短歌

かおりさえ無き世になれば悲しけれ かおりてかおれ桃の花(か)一輪
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2010年03月19日

舩後流短歌

パチンコを知らぬままにで五十二ぞ 落第気分心のうちに
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2010年03月18日

舩後流短歌

“生きる”とは定めとすれば終わりは死 人間憐れ闇へ闇へと
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2010年03月17日

舩後流短歌

背も顔もきみ似の人を見つけると その顔見つめ涙をこぼす
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2010年03月16日

舩後流短歌

苦悩にも笑みする人に強さある! あればあば・・・筋肉心

メモ:・・・も、一字とお考え下さい。
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2010年03月15日

舩後流短歌

ネェネェと坊やが訊けば大人ムッ 無視は冷たく雨へと隠れ
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2010年03月14日

舩後流短歌

見て見たい恋愛ベタの僕だから 別れたあいつシャボンに映し
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2010年03月13日

舩後流短歌

人間は自分似ならば近づけむ(ん) 震え感ずる晩秋のごと
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2010年03月12日

舩後流短歌

ディーゼルのオイルの香り懐かしい 心に刻んだ青春の跡

メモ:青春シリーズです。トレイラートラクタのエンジンを朝かけますと、とても芳しいオイルの香りが漂います。これが!私の青春の香りです。
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2010年03月11日

舩後流短歌

娘(こ)の明日を憂いてみても「ほっといて!」 無駄なことかと枕を濡らす
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2010年03月10日

舩後流短歌

陽の光夜あるかぎり昇りくる 尊ぶものと祈る空を見
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2010年03月09日

舩後流短歌

奇怪(きっかい)な光る荒野につぶやくは「いつかいつか・・・」を三十五年
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2010年03月08日

舩後流短歌

桜咲き拍手浴びてるその裏で 菜の花笑むも人には知れず

メモ:寂しい菜の花。これから桜の裏で生きてゆくのです。歩けないから・・・。
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2010年03月07日

舩後流短歌

雪解けに梅の花(か)ゆれて流れ来る それ見春かと背伸びしてみる
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舩後流短歌

目も悪く耳も遠いがそこそこぞ 人生五十路まだまだの俺
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2010年03月06日

舩後流短歌

人生は急がなくてもゆけるから 両手を伸ばしつかめ太陽
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2010年03月04日

舩後流短歌

激痛の鼓膜切開水吸うも 難聴どうしよライブやるのに・・・
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2010年03月03日

舩後流短歌

長い眉魅惑のくちびるそれが君 僕思うほど霧へと消えむ
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2010年03月02日

舩後流短歌

鬼も泣く地獄皮剥ぎ針の山 猛省効かぬ閻魔にすがれ
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