2010年02月28日

舩後流短歌

無風では己(おのれ)ごときは無の闇ぞ 地の根にのまれ塵のごと消えむ(ん)

メモ:“無風”とは、身の周りに波風を立てないつまり事無かれ主義の人の事です。地の根にのまれ⇒地球に(必要な水として)飲まれ
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2010年02月27日

舩後流短歌

ラジオ聴き思い出すのはあの頃か 車飛ばしてあいつ忘れた

メモ:ラジオ&青春シリーズです。小説家、片岡義男風に書いてみました。片岡義男⇒[1940―]小説家。東京生まれ。早稲田大学法学部卒業。
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2010年02月26日

舩後流短歌

ききほれたチェト・ベーカー澄んだ音(ね)に ギター弾くから天連れてって

メモ:ラジオシリーズです。チェト・ベーカー⇒一時は、あのマイルス・デイビスを凌ぐ人気があった、トランペッター兼ボーカリスト。故人。
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2010年02月25日

舩後流短歌

午前二時ラジオ音楽楽して 寝ずに欠伸し一日闇に
メモ:ラジオシリーズです。欠伸=あくび。「一日闇に」で、一日中欠伸をし結局その日を潰してしまった!という事を、表してみました。
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2010年02月24日

舩後流短歌

深夜便聴いて寝つけば天国だ! 小さき夢を追いもとめる人

メモ:ラジオシリーズです。深夜便⇒NHKam594毎日、深夜11時20分〜早朝5時まで放送。私はこれを聴きながら0時頃寝て、深夜の2時に起きて懐かしのポップス・ジャズ等を楽しむのが大好きです。
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2010年02月23日

舩後流短歌

米軍の流すロックを聴き深夜 思いにふける本牧辺り

メモ:ラジオシリーズです。思いにふけると言えば、そうです!当然つきあっていた愛する彼女のことです。
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2010年02月22日

舩後流短歌

玉納豆かけた熱飯湯気フワリ そこに映るは明日か鯵か

メモ:玉=ぎょく⇒玉子。熱飯=あつめし⇒温かいご飯
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2010年02月21日

舩後流短歌

だんだんと光身浴び起きたなら まずは思うが薔薇のごと君
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2010年02月20日

舩後流短歌

十四で一人伊豆旅森に入れぬ かよわき少年青空を見ろ!

メモ:青春シリーズです。十四=じゅうし。入れぬ=いれぬ。下の句の「かよわき少年青空を見ろ!」で、“人生恐るに足るもの無し”を表しました。
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2010年02月19日

舩後流短歌

ギター弾き完徹朝は眩しくて 寄ったカフェで安らか十七

メモ:青春シリーズです。完徹⇒完全徹夜
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2010年02月18日

舩後流短歌

彼女いた二十四(にじゅうし)の時やつの親 俺を見下げた悔しくて泣く

メモ:青春シリーズです。
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2010年02月17日

舩後流短歌

トレーラー輪っぱ廻した二十二よ 帰れあの時かなえるぜ夢

メモ:青春シリーズです。輪ッぱ⇒ハンドル。私が乗っていたのは、全長15m最大積載量15tの日野のHEと同じく全長15m最大積載量15tの日産UDでした。
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2010年02月16日

舩後流短歌

感動は開いたドアから消えゆくが 陽(ひ)はわすれず学生てらす

メモ:今日、学生四人が来てくれました。皆(みんな)が残してくれたものそれは、“感動の四重奏”でした。
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2010年02月15日

舩後流短歌

バイク燃え短い時を二十三 無茶やめリーマン滴をこぼし

メモ:青春シリーズです。
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2010年02月14日

新聞記事

障害者・患者の目線で「福祉ものづくり」
2010年02月07日(asahi.com MYTOWN 神奈川


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報告会で発言する小嶋さん(左)、松本さん(奥)と発言に耳を傾ける舩後さん(右)=6日午後、藤沢市の湘南工科大

 湘南工科大学(藤沢市)で6日、「福祉ものづくり」の成果報告会があった。福祉に役立つ機械を開発した学生と、アドバイスなどをした身体障害者らが開発の背景や機能を発表し、実物も展示された。今年は全身まひの人の体のむくみを改善するマッサージ機、体の不自由な人がボウリングを楽しめる装置、身体障害者もこげるカヌーなどが発表された。

 「福祉ものづくり」は障害や難病を持った人が生活の中で不便に感じていることを、利用者の目線で工学的に解決しようとする取り組み。学生が障害者などのニーズを聞き、開発する。工学が社会に貢献できる実感を持ってもらおうと2005年度に同大が始めた。

 全身まひの人の体のむくみを改善するマッサージ機を製作したのは電気電子工学科4年の小嶋貴寛さん(23)、松本学さん(22)、渡辺毅さん(22)の3人。全身がまひする難病「筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)」患者で同大非常勤助手の舩後(ふなご)靖彦さん(52)の意見を聞き作業を進めた。

 ALSは治療法がなく、発症約10年の舩後さんは人工呼吸器で呼吸し、現在は目と口元が少し動くだけになっている。寝たきりの生活で腕などのむくみに悩まされていた。

 マッサージ機はバイブレーションを使って腕などの血流を改善するように設計。小嶋さんらは、昨年5月から舩後さんが暮らす千葉市の施設に何度も通い、試行錯誤を繰り返した。最初はベッドのサイズにあわなかったりしたが、最終的に舩後さんに納得してもらうものができたという。

 小嶋さんらは「大変だったが、少し社会に貢献できた」と充実感をにじませた。舩後さんは文字盤を使い「不快な症状が改善した。大変喜ばしい」と感謝を述べた。

 事業推進責任者の眞岩宏司教授(45)は「福祉ものづくりに取り組むと、学生はよい表情をする。今後も工学で新しい価値を創造したい」と話した。
(安富崇)


http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000001002080002
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2010年02月13日

舩後流短歌

晴天日(び)あれば雨天日(び)あるが世ぞ 決めた道なら空見て歩け!

メモ:「空見て歩け!」とは、「世の中にいつ災難がふりかかって来るかわからない!注意せよ」と同時に、こちらの方がより大切ですが、「この青空のように純な心を忘れず歩け!」という事です。
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2010年02月12日

舩後流短歌

日々嫌な思いをせねばならんとも 寝禅し目を剥き(むき)笑え高らか!

メモ:寝禅シリーズです。
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2010年02月11日

舩後流短歌

寝禅も体痛くならないと わからぬものとイタタと喚く(わめく)

メモ:寝禅シリーズです。
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2010年02月10日

舩後流短歌

達磨師を見習わなければと思うもの 似るは四肢麻痺ため息深し

メモ:寝禅シリーズです。
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2010年02月09日

舩後流短歌

九年も寝禅するにもかかわらず 心捉われうなだれたまま

メモ:寝禅シリーズです。達磨大師は、九年も座禅をした結果“何事にも捉われぬ心を得た”と言い継がれています。
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2010年02月08日

舩後流短歌

願わずも達磨師に似て四肢麻痺に 寝禅するもの悟りぞ海底(うみぞこ)

メモ:寝禅シリーズです。寝禅とは、寝たきりの自分から思いついた造語です。2006年初頭、シリーズ一回目を致しました。
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2010年02月07日

舩後流短歌

桜言う来春まではさよならと 幹もうなずき目がさめても

メモ:梅・桜シリーズです。
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2010年02月06日

舩後流短歌

梅ちる日桜咲いてもうなだれて 花も雨色ともの死悼み

メモ:梅・桜シリーズです。
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2010年02月05日

舩後流短歌

桜なく人がこぬ日の曇り空ら そのさま見ればこの目に雨

メモ:梅・桜シリーズです。
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2010年02月04日

舩後流短歌

病などかかりて思うこれ仏 念ず念ずもなおありがたき
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2010年02月03日

舩後流短歌

梅型のバッチを胸にソワソワと 園児のお花さく日ゆびおり

メモ:梅・桜シリーズです。
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2010年02月02日

舩後流短歌

桜の木花びら桃に色づけば 並木をきみと見ても語らず

メモ:梅・桜シリーズです。“見ても語らず”で二人のお互いに愛しあう心を表しました。
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2010年02月01日

舩後流短歌

冬に咲くアタミザクラ寒かろう ただただ見つめた冬の日かなた

メモ:梅・桜シリーズです。
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