2008年04月19日

055/『新舩後流短歌』

ぬくき風春きわだたせ冬かくしふいに我斬る君に似ている
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2008年04月18日

054/『新舩後流短歌』 タイトル/印度V

午前二時着きし印度の歓迎はうつろな目‘千’わが隙願う
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2008年04月17日

052〜053/『新舩後流短歌』 タイトル/印度U

ムンバイの沖にて眠る遺跡みて千年まえのこの血いた気に

喧騒のムンバイ逃げてみた海の国と変わらぬみなもに一粒
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2008年04月16日

047〜051/『新舩後流短歌』 タイトル/印度

印度のバス・アラー・シバの子笑みしても仏教ひとり席の背濡れる

狂い犬安部屋囲み吠えうなる 印度つづれば闇夜のあの夜

幻想の月夜に浮かぶ古城みて貴族気分を虫と分け寝ん

親落とす足無き乞食印度風カーストあれば国では我も

満足はいかぬ旅だが巴里ゆきのエアの真下の印度みつづけ
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2008年04月15日

044〜046/『新舩後流短歌』 タイトル/主治医

患者詠む夫(つま)へのおもいきき主治医天をあおぎみ肩を震わす

主治医いう「思い出深き患者いた」赤き目深さいわずも語る

使命から鬼にもなれる主治医だがそのあとそと見濡れた目するとは
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2008年04月14日

043/『新舩後流短歌』

みおくらん君の門出ぞほほえみて嗚咽酒酔いだましだまらせ

メモ:私は下戸だがのみたき時もある。
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2008年04月13日

042/『新舩後流短歌』

渡り鳥無限の航路目もくれず決めた道ゆくきみにてをふる
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2008年04月12日

041/『新舩後流短歌』

天空をしんにしりえし雀らよ友のともならいつかつれゆけ
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2008年04月11日

040/『新舩後流短歌』

非常識剣とすまさにピーターパン絵本にでてけ人わかるまで
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2008年04月10日

039/『新舩後流短歌』

障害を害と認めしときからは鳩ほどに胸そらすわれあり
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2008年04月09日

038/『新舩後流短歌』

泣かぬこは武者の霊らがあととりにさらうがやすしだから泣け泣け
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2008年04月08日

037/『新舩後流短歌』

春風のうたに魅せられ草そよぎ肩のウェーブサワサワ月夜
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2008年04月07日

036/『新舩後流短歌』

割れ皮膚のかゆかゆかゆさノミの巣か心もがけど麻痺の手無視し
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2008年04月06日

035/『新舩後流短歌』

草のごと風にへつらいみぎひだり汗し根なしの値なき腐れに
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2008年04月05日

034/『新舩後流短歌』

死す古木さいごとえみし若き木に痩せ葉の舞い見せ静かにつちに
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2008年04月04日

033/『新舩後流短歌』

春の夜に舞う花のるとねたきりの床になみだの波止場つくらん
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2008年04月03日

4/29火曜日、第一回★フリースクールとれぶりんか&舩後ファミリー▼ランチコンサートのご案内

いつも、大変お世話になります。千葉市のALS患者、舩後でございます。

私は現在、健常者の舩後ファミリー(『あるけー』『舩後シスターズ』『ハンカチおジン』)とともに、『生き甲斐見せて、生きざま示せ』を合言葉に講演やライブをすることにより、多くの方達に私の・全身麻痺・喋ることが出来ない・人工呼吸器使用・口から物を食べられない、姿を観て頂き、「人間どんな姿になろうとも、人生をエンジョイ出来る!」と言うことを知って頂くための活動を致しております。

こんな私どもの活動に、私が歌詞を書きました『怒らないで』と言う歌を、“歌って頂ける方を探す活動”をきっかけに共感下さいました、関西を中心に不登校児、肢体不自由児や家族、友人らが公演活動を続けるフリースクール「みんなでつくる学校 とれぶりんか」さんと4月29日、障害者・健常者が共に暮らせる街を目指すここ千葉県でより活動をご理解を頂くべく、下記のようにランチコンサートを致します。

皆様のお越しを、心よりお待ち申し上げております。宜しくお願い致します。

@スケジュール
●4/29火曜日
13:00開場
13:00〜14:30お客様、バイキングにてお食事
・料金\1,500(私どもにお支払い頂きますが、全額店に納めます/通常\1,600)
・シルバー及びお子様料金あります。
14:30〜16:30コンサート

Aプログラム
14:30開演
14:35〜14:45フリースクールとれぶりんか校長中川氏ライブトーク
14:45〜15:00関西の煌き!とれぶりんか音楽部代表『西谷 優』ライブ
15:05〜15:20西で人気沸騰!とれぶりんか『スマイル』ライブ
※彼らに密着しているテレビ局の取材スケジュールによっては、来られない場合がございます。ご了承下さい。
15:25〜15:35舩後作の詩の朗読、千葉の安らぎ『舩後シスターズ』
15:40〜15:55聴いて損無し!ジャズ&フュージョン『ハンカチおジン』
16:00〜16:15舩後自慢のバンド!アコースティックロック『あるけ−』
16:20〜16:30参加ユニットによる『怒らないで』の合昌(指揮/とれぶりんかの皆さん)
※是非!お客様もお歌い下さいませ。当日、歌詞カードを差し上げます。
16:30終演

B会場
●「四季こよみ」
営業種目 旬の無農薬・自然食レストラン 住  所 千葉県千葉市美浜区稲毛海岸2-3-10
PAT稲毛PLAZA A3号館2F
電  話 043−238−1371
ホームページURL http://www.shikikoyomi.com/

C▼楽曲『怒らないで』について
『怒らないで』は、山口県下関市の村岡範之さん(66)と千葉市美浜区の舩後(ふなご)靖彦によりつくられた楽曲です。

村岡さんはマッサージ師。白内障のため、幼少の時から目が見えません。それでも独学でピアノやギターなどの楽器演奏を続けられ、見事にそれらをマスターなされました。私との出会いは、障害がある音楽愛好家のインターネットのメーリングリストです。

「もし宜しければ歌詞を書かせて下さい」。そんなメールを昨夏、出させて頂き作曲のご快諾を下さいまして、2007年9月完成しましたのが『怒らないで』です。

これは、2006年5月ALSで亡くなくなった親友が、きっとこう言う思いを抱(いだ)きながら旅立ったのではと想像し書いた歌詞です。私はこれを、愛する人に先立たれた或いは先立たれるかもしれない、全ての方々と僭越ですが妻子に捧げたく思っています。

亡くなる、それは勿論悲しいことです。でも、詞にも書かせて頂きましたが、自分より先に旅立った人にも、いつかは会えると信じれば元気が出ます!

私どもはこのことを、勿論私の想像にすぎないのではありますが、歌って頂ける方を探し、その方たちと共に伝えてゆきたいと、願ってやみません。

2007年9月
全身麻痺・唖者・人工呼吸器使用のALS患者
舩後靖彦(ふなごやすひこ)


Dお越しを頂けます方は、お手数をおかけしますが、舩後靖彦までお知らせ下さいませ。

※予め人数を把握したいと言う四季こよみの指示でございます。ご迷惑をおかけ致しますこと、心よりお詫び致します。

♪お問い合わせは下記です。

舩後ファミリー(担当:『舩後シスターズ』金子)
電話番号:090-2733-3695

【舩後】
posted by YF at 19:36 | コメント(3) | TrackBack(0) | 日記

032/『新舩後流短歌』

春雨をあびてもさめぬ恋こころ風むかい燃えやまいふせ燃え
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2008年04月02日

031/『新舩後流短歌』

恋なんて夕立あとの水たまりときめき溜めることなどできぬ
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2008年04月01日

030/『新舩後流短歌』

春風のやさしさほほがわすれないむさぼりすった母乳のように
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